icon_calendericon_facebookicon_gearicon_info!icon_keyholeicon_mailicon_personicon_smilelogo_rotary_2780

第439回 例会2024年7月24日(水)0:00〜2024年7月30日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

※諸般の事情により2017-2018年度の点鐘動画を使用しております。

ロータリーソング

ロータリアンの行動規範

会長の時間

2024-2025年度会長 原 いづみ

皆さまごきげんよう、第439回例会です。

 ついこの前7月になり今年度がスタートしたかと思ったら、もう4週目で7月も残すところ僅かとなりました。子供たちは夏休みとなりましたが、連日のこの猛暑では昼間外で思い切り遊ぶというのは今の時代難しいこととなってしまったと言わざるを得ないでしょう。
 気象庁の予報では来月前半にかけて10年に一度の厳しい暑さとなる見込みだそうですが、ここ数年「10年に一度」や「これまでにない」というような言葉が毎年のように使われている気がするのは気のせいでしょうか。これから一年で最も暑い時期となり、「特に来月の前半にかけては10年に一度の高温が予想され、気温はかなり高くなるため、気象庁はより一層の熱中症対策を行ってほしい」とされている一方、コロナの感染者数もまた増加傾向にあり第11波の到来と危惧されています。
 また、時節柄、手足口病の感染者数も例年に比べて多く、さらには大人の発症者も今年は多いそうです。大人がかかると重症化するそうですので、小さいお子さんが身近にいらっしゃる方は要注意ですね。
 熱中症とコロナの症状は共通するものがたくさんあり区別するのが難しいそうですし、なかには熱中症、コロナ、手足口病を併発、あるいは順に罹患していったなんていう方の話も聞きました。ウイルスや自然の暑さと戦うのは難しいですが、少しでも穏やかな生活が送れるよう、各自予防対策に努めてみてはいかがでしょうか。

 さて、次週7月31日からの一週間は31日一日だけですが7月で5週目の水曜日となるためオンライン上の例会は休会となります。しかしながら、同日は今年度のガバナー公式訪問として移動例会を例年通り藤沢の第一相澤ビルにて開催致します。
 会員数の少ない現在では、ガバナー公式訪問は例会と言えどもその大部分は省略し、ガバナーの卓話を聞き、直接お話しする機会というようになっていますが、今年もそのように成予定です。ガバナー補佐訪問はオンラインだけで済ませても、ガバナー公式訪問はやはりそういうわけにはいかないというところでしょうか。お迎えしたくないわけではないのですが、僅かばかりの人数のところに来ていただくのも申し訳ないような気がしてしまうのが正直なところです。
 もう随分前に聞いた話ですが、地区によってはガバナー公式訪問でも一クラブずつ訪問せずいくつかまとめて訪問するところがあるそうで、そうなると合同例会での公式訪問というところなのでしょうが、そのガバナーは、私は一クラブずつ訪問させていただきます、とおっしゃっていたのを聞いて「そういう(公式訪問の)やり方もあるのだな」と思ったことを思い出しました。
 地区によっては県をまたいだりというところもあるので、そうした地域ではこの地区のように公式訪問はもとより、地区の委員会などの開催なども私たちが経験している“普通”の開催方法とはまた異なるのでしょう。と、公式訪問から少し飛躍して地区のことまでいっていまいましたが、今回はこの辺で。

幹事報告

2024-2025年度幹事 大塚 和光

◆2024-2025年度前期会費◆
 別途メールでお知らせしておりますが、前期会費の納入をお願いします。
 〇振込先
  振込口座: 横浜銀行 東海大学駅前支店 普通6248534
  (カナ) アーカスショウナンロータリークラブホンカイケイコウザ
  口座名義: アーカス湘南ロータリークラブ 本会計口座
  金 額: 56,000 円(前期会費:55,000 円、突発寄付積立金:1,000 円)
  振込期限: 2024年8月6日(火) 期限厳守

 ※ロータリー財団および米山奨学会への特別寄付を行う場合は、送金明細書も記入してお送り下さい。
 

◆休会のお知らせ◆
 アーカス湘南ロータリークラブ定款第6条第1節により、2024年7月31日(水)~ 2024年8月6日(火)は
 休会となります。
 

◆第2580地区  「ロータリー全国囲碁大会」 ご案内◆
 詳細は下記よりご覧ください。
 【囲碁同好会20241026全国大会】RC宛案内状
 

◆【開催通知】地区ローターアクト委員会(8月18日)◆
 8月18日(日)に「2024-2025年度地区ローターアクト委員会」が開催されます。
 「今年度、地区ローターアクト委員会では、提唱クラブの皆様のみならず、多くのロータリー会員の皆様に
  ご参加いただきたいと考え、地区内のロータリークラブにもご案内いたします。」とのことです。

 日 時: 2024年8月18日(日)13:00~ 委員会
 場 所: 第一相澤ビル8階「会議室」(藤沢市南藤沢22-7)
 内 容: 新世代交流会の準備状況について等

 ※参加希望の方は2024年8月5日(月)までに事務局へご連絡ください。

委員会報告

出席委員会

第438回例会 出席率 66.6%
 会員数 3名 出席者 2名 欠席者 1名

Visitors

第438回例会のビジターコメント

前回はありませんでした。

Smile Box

第438回例会のスマイル報告

藤沢南ロータリークラブ 新井 智代 様


ガバナー補佐訪問で卓話をさせていただきました。
ありがとうございました。
ガバナー公式訪問でも何卒よろしくお願い申し上げます。

今週のプログラム

卓話:SDGs 続001

卓話者:大塚 和光 会員

 前々年度から前年度にかけて会長の時間を使ってSDGsをテーマに様々な見地から考えを巡らしてきました。そもそもの始めは初年度始めに書いた通り「ロータリーの奉仕活動は実に多岐にわたります。何でもあり、だと言っても良いかもしれません。実際には個人として、あるいはクラブや所属するグループ、地区全体としても取り組める課題には様々な制約はあるのですが。ロータリアンとして私たちに何が出来るのだろうか、と考える時に、近年しきりに喧伝されているSDGsはとても参考になります。」と考えたのです。   
 で、ずっとSDGsをテーマにしてきました。2年間で12番目の目標まで辿り着きました。まだ13~17まで5個の目標が残っています。特に16の「平和と公正をすべての人に」と17の「パートナーシップで目標を達成しよう」の二つは如何にもロータリー的な命題です。機会がありましたら、また考えてみたいとは思いましたし、最終回にはそのように書きました。
 今年度、会長のご厚意で不定期にではありますが、卓話の時間に取り上げていただけるようです。しかし正直のところ、こんなに早々と機会を頂けるとも思ってはおりませんでしたが。
 SDGsに関して全くご存じないというロータリアンは居られないとは思います。しかし、個別の目標やターゲットごとに十分理解しておられる方も多くはないと思います。
 かくいう私も、調べれば調べるほど問題が多岐に渡り奥行きが深いので十分に理解できているとはとても言えません。各方面の実際の対応ぶりや各国政府などの見解なども皮相的にしか理解できていないのが実情です。2030年がゴールの筈ですが、どういった総括がなされるのだろうかと疑問にも思えます。ともあれ、頂いた機会を幸いとして更にリサーチを進め理解を深めてゆきたいと思います。

 前年度の第435回例会では上記の表に加えてSDGsの17の目標を五つにカテゴライズしたリストを示しています。SDGsの基本となる考え方を理解しやすくなります。
 「People(人間)」「Prosperity(繁栄・豊かさ)」「Planet(地球)」「Peace(平和)」「Partnership(パートナーシップ)」という五つのキーワードで分類し、頭文字をとって「五つのP」と言われているものです。ご参照ください。

 また、SDGsの「17の目標」を三つの層に分類した「ウェディングケーキモデル」という構造モデルも掲載してあります。これは、スウェーデンのストックホルム・レジリエンス・センター所長、ヨハン・ロックストローム氏らが考案したものです。
 「私たちが生きるために不可欠な環境(生物)」の基盤の上に、「人としての尊厳を持って暮らせる社会」があり、それらが整った上に「人や国に対して差別や偏見のない、働きやすい経済」が成り立つという構造で、それぞれが密接に関わっていることを示しています。17の目標のそれぞれが占める位置づけが視覚的に理解できる優れものです。こちらも是非バックナンバーからご参照ください。

 さて、持続可能な開発目標・SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」のターゲットや現状はどのようなものなのか見てゆきましょう。目標13では、「気候変動に具体的な対策を」打つことを課題として明示しています。

 気候変動問題であるとされている温室効果ガスが1990年と比較して50%も増え、現在も増加しています。このような気候変動問題に対して私たちが何も手を打たなければ、取り返しがつかないほど地球環境に対して深刻なダメージを与えることになりかねません。
 
 SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」が目指す世界

 気候変動は先進国、開発途上国を問わず、国境を越えて取り組むべき課題です。天候の変化や海面水位の上昇、異常気象など、既に世界中で気候変動の影響が顕在化しています。
その影響は、農業生産、飲料水の確保、生態系保全、エネルギー供給、インフラなどあらゆる分野に及びます。
また、気候変動の影響は、特に脆弱な生活環境に置かれている貧困層にとっては深刻な被害をもたらすものです。
 
 気候変動の現状や原因

 気候変動は全世界が共通の目標をもとに取り組まなければならない問題です。全世界がこの問題の解決に向けて取り組みを進めるためには、気候変動の現状や原因を正確に把握しなければなりません。既に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の活動によってたくさんのことが明らかとなっています。気候変動に関する政府間パネルとは、人為起源による気候変化、影響、適応及び緩和方策に関し、科学的、技術的、社会経済学的な見地から包括的な評価を行うことを目的に設立された組織です。各国政府を通じて推薦された科学者が参加し、5~6年ごとにその間の気候変動に関する科学研究から得られた最新の知見を評価し、評価報告書として公表しています。以下では「気候変動に関する政府間パネル」によるデータに基づいて、気候変動の現状や原因について、項目に分けて説明します。

 
温室効果ガス

 2014年のIPCC第5次評価報告書によると、地球の平均気温は産業革命以前の1880年と比較して0.85℃も上昇しています。地球温暖化の最大の原因は、人類の活動による二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素などといった温室効果ガスの排出によるものです。このなかでも、温室効果ガスの総排出量の約 76%を占める二酸化炭素は地球温暖化に最も大きな影響を及ぼしているとされています。
 二酸化炭素の排出量は、産業革命から増加の一途をたどっており、現在では、1990年と比較して約60%も増えています。特に、2000年から2010年にかけての排出量は、直前の30年のどの10年間よりも大幅に増えています。二酸化炭素濃度は、産業革命以前と比較すると約40%も上昇しました。現在の二酸化炭素排出量は、地球全体の森林などの生態系が吸収できる二酸化炭素の量の倍以上とも言われています。
 現状における温室効果ガスの濃度と排出の継続を合わせて算出した場合、1850年から1900年の期間を基準とする地球の平均気温上昇は、このままいけば今世紀末までに摂氏1.5度を上回ると見られています。今後、こうした状況が続けば、温室効果ガスの増加に関して以下で説明するような問題が数多く起こる可能性があります。
 たとえ、温室効果ガスの排出量の増大が止まったとしても、気候変動のほとんどの影響は、数世紀にわたり持続するとされています。しかし、大幅な制度や技術的変革が起きれば、地球温暖化がこの水準を超えない可能性は50%以上に高まります。一刻も早く、気候変動に具体的な対策を講じる必要があるのです。

(出典:国際開発センター:国際連合広報センター)

 
気候要素の変化

 地球温暖化が進んでいくことで生じる問題は気温が上昇するだけではありません。
 地球全体の気候システムが大きく変化することになります。世界各地では既に、降雨量の変化をはじめ様々な影響が現れ始めており、人の生活や自然環境にも重大な問題を引き起こしています。気候変動がもたらす災害や自然災害による経済損失は、年間平均1,000億米ドルを超えると言われ、毎年約2億人の人々が被災しています。
 こうした災害リスクに備えるための投資だけでも、毎年60億米ドルの投資が必要となるなど、問題は深刻です。特に、こうした地球温暖化による最も大きな影響を受けるのは社会的に最も弱い立場に置かれた人々であることを忘れてはなりません。この温暖化の影響により、2030 年までに新たに1億人以上が貧困に陥りかねないと警告されています。さらに、人間だけでなく多くの野生生物が急速な環境の変化についていけず、減少・絶滅する恐れが高くなるとみられています。

(出典:国際開発センター)

 
地球温暖化

 地球は太陽からのエネルギーで暖められ、暖められた地表面から熱が放射されます。エネルギーを生み出すために化石燃料を燃焼させたときなどにCO₂が排出されますが、このCO₂を始め、メタン、亜酸化窒素等の温室効果ガスは、地表面から放射された熱を吸収することで大気を暖め、地球温暖化を引き起こします。
 気候システムの温暖化には疑う余地がなく、1950年代以降、観測された変化の多くは数十年から数千年間にわたり前例がないものです。陸域と海上を合わせた世界平均地上気温は、1880年~2012年の間に0.85℃上昇しています。大局的に見ると、平均気温が1度上昇するごとに、穀物の収量は約5%ずつ低下するといわれています。

(出典:環境省公式サイト:気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次評価報告書:国際連合広報センター)

閉 会

点 鐘

※諸般の事情により2017-2018年度の点鐘動画を使用しております。

過去の例会過去の例会のアーカイブ