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第496回 例会年月日(水)0:00〜年月日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

ロータリーソング

ロータリアンの行動規範

会長の時間

2025-2026年度会長 原 いづみ

皆さんこんにちは、第496回例会へようこそ‼

 この例会を含めて残りの例会数が5回となり、片手で数えられるだけとなってきました。最終例会を迎える前に海外に立つ予定となっております。それまでの約1ヶ月ほどでご挨拶回りや最後の奉仕活動のように、やっておかなければならないこと、やっておきたいことなどを組んでいくと「やはりこう(厳しく)なるよね・・・」と、想定どおりの「後悔先に立たず」な感じで終わっていくのがほぼ確定だろうなと確信し始めた今日この頃です。

 さて、1月15日に今年度のお米プロジェクトの第一弾として、「子ども食堂 よこすかながや」(https://yokosukanakanagaya.com)さんにお米240kgを寄付して参りました。


右:「よこすかながや」理事長 和田 信一 様

 今年度のお米プロジェクトの実施については、これまでの例会でもお伝えしてきました。当初は寄付として活用するB級米を300kg程度確保できるよう残してあるものと思っていたのですが、改めて確認すると@25kg×30袋=750kgも残っており(・・・というより父が残してくれてあり)、精米すると正規米より目減りするとはいえ600kg程度とかなりの量を寄付できる事が見込めたため、急遽寄付先を二カ所にすることとさせていただき、一カ所は当クラブの出身地である第一グループの横須賀で、そしてもう一カ所は現在所属の第三グループの藤沢で活動されている子ども食堂に寄付させていただくこととなりました。
 750kgもの玄米を精米して色彩選別機にかけてから袋詰めするとなると、さすがに一人では厳しいものがあると覚悟していました。しかし、父が大半を手伝ってくれたおかげで思いのほか順調に作業が進み、精米した状態で595kg+αと、ほぼ予想どおりの寄付できるお米を用意することができました。


今年度寄付用として用意できた595kg+α

 ということで、まずは横須賀の方からお届けから始めました。
今回お届けした「子ども食堂 よこすかながや」さんは、食事提供にとどまらず幅広い活動をされています。食事だけ見ても朝・昼・晩の一日三回の提供に加え、十分な食事を確保することが難しい世帯への食材配送(フードパントリー)、防犯パトロール、貧困・虐待・いじめなど子ども一人ひとりの問題に寄り添う生活支援など、多岐にわたる取り組みをされています。


「よこすかながや」さんにお届けした240kg

 昨年度、第三グループの合同事業へ寄付した際は、子ども食堂や児童養護施設へは私たちは直接届けることは出来きず、子ども食堂がどのようなところなのかその現場を実際に見ることも、また携わる方々の話を伺うことも出来ませんでした。しかし今回は直接お届けし、直に活動内容や問題、課題などといった様々なお話を聞くことができ大変勉強になり貴重な機会となりました。

 「子ども食堂」というと、週数○ないし月○回といったペースで子どもに無料で食事が提供されるところ、という認識でした。しかしこちらの「よくすかながや」さんは、前述のように朝・昼・晩と一日三食の提供に加え、希望すれば給食のない子どもにはお弁当まで用意されているそうです。これだけでも私の考えていた「子ども食堂」の活動のイメージを超えていて話を聞き始めて直ぐに驚かされたのですが、さらにお話を伺うと、まるで子どもの駆け込み寺のような支援活動をされていることに大変衝撃を受けました。24時間支援の扉を開いて、ここまで深い支援をされているところは数えるほどしかないそうです。現在こうした子ども食堂間のネットワーク作りにも取り組んでいらっしゃるとのことでした。

 お話の中で、もう一つ印象的だったのはフードロス問題についてです。こうした食料の寄付を受ける側でフードロス?とも思われる方もいらっしゃるでしょう。しかしながら、勘の良い方は直ぐに察しがつくでしょう。
 賞味期限切れ間近の食材やお菓子を大量に寄付され、、期限内に消費・配布しきれないもの、状態の良し悪しが混在した果物が大量に届き、仕分けの結果廃棄せざるを得ないものなど、食べられない食品が寄付されるケースも少なくないそうです。こうした食品は、受け取った側が費用を払って処分しなければならず、負担になっているとのことでした。
 能登半島の災害の時だったでしょうか、避難所に寄付された食品の中に賞味期限切れのものが大量に届けられていたというのをニュース番組で取り上げられていたのを見た記憶があります。個人的には多少期限が過ぎていても気にはしない方ですが、他所様に差し上げるとなると話は異なります。ましてや今の社会状況では、そうした食品を子ども食堂や避難所で提供することは大きな問題に発展しかねません。
 このように、食品の寄付は量や質によっては、強い表現になってしまいますが、一歩間違えば「ゴミ処分」のようになってしまうことを注意しなければならないでしょう。相手が望むことと自分がしてあげたいことは必ずしも一致するものではありません。相手のニーズを把握することの重要性を改めて考えたさせられました。

 このほか、フードパントリーは単なる食料支援だけではなく「家庭とのつながりを築き子ども食堂や居場所支援につなげる“入り口”としての役割も担ってる」ということで、近年希薄になりつつある地域社会での見守り役としての側面もあるようです。また、虐待などから逃れてきた子どもの保護については、公的機関のような権限がないため、一歩間違えば親から「誘拐」と訴えられる危険性もあるとのことで、非常に考えさせられるお話でした。

 今回対応してくださった「よこすかながや」理事長の和田さんのお話からは、本当に子どものことを第一に考え、「子どもたちの『今の心と命を守る』」活動に全力で取り組まれていることが強く伝わってきました。そして何より、「子どもたちにちゃんとしたものを食べさせてあげたい」という言葉が深く心に残りました。

 「令和の米騒動」以降、お米の寄付は減少し、一時はかなり厳しい状況にあったそうです。現在はお米や卵といった、生活に欠かせない基本的な食品は確保できているとのことでした。しかしながら、お米はどんなときも必要とされるものであり、今回寄付したお米もフードパントリーへ一部回されるなど、幅広く活用される予定だそうです。
「よこすかながや」さんを訪れる多くの子どもたちや、配布を受けたご家庭で美味しく召し上がっていただければ何よりと思い、以上ご報告を終えます。

幹事報告

2025-2026年度幹事 大塚 和光

◆ハイライトよねやま310号◆ 2026年1月14日発行
 下記よりご覧ください。
 【https://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight310_pdf.pdf
 

◆RI2780地区RYLAセミナー(2026年3月20日-21日)◆
 2026年3月20日(金・祝)、21日(土)の「IR2780地区RYLAセミナー」の案内が届いております。
 今回のRYLAは「ともに超える」をテーマに実施されます。
 詳細は下記よりご覧ください。
 【2-1:RYLA ご案内(クラブ宛)ご参考
 【RYLA研修チラシ

委員会報告

出席委員会

第495回例会 出席率 66.6%
 会員数 3名 出席者 2名 欠席者 1名

Visitors

第495回例会のビジターコメント

藤沢南ロータリークラブ 新井 智代 様


2026‐27 RI会長のババロラ氏のスピーチには、心を打たれるメッセージがいくつかありました。
私はロータリーに参加することで、自分自身が変わったと思っています。少しでも良く変わっていられれば嬉しいですが…ロータリーでの多くの出会いや経験を通して、今の自分が出来上がっているように感じています。
ロータリーを知らなければ出会えなかった「人」や「事」が私に教えてくださったことが大き過ぎます。その「人」そのもの「事」そのものがインパクトでした。
もしかしたら、私もそのインパクトの一端になれないだろうか…?なれるかも知れないことを意識して次年度を迎えたいと思った次第です。
 

箱根ロータリークラブ 鶴巻 美樹 様


新年おめでとうございます
寒中御見舞い申し上げます
いつも会長の時間のお話はとてもためになります。
とくに今回のお話は私は共感できました。
私は現在、ロータリーの在り方、会員増強を含めたやり方を見直していく時期にあるのではないかと思っています。誰にでも門戸を開くのはよろしいことではありますが下記の会長のお言葉は
【組織を維持するためには会員維持・増強は必要不可欠ではありますが、どうも近年の会員増強一辺倒ともいえるような状況には違和感を覚えます。】
【質である】
まさに近年私も感じていたことで大変共感させて頂きました。
自分の所属クラブを振り返りますと近年世代交代で若い方も増え、ロータリアンとしての自覚が昔と違う部分に気が付いたりしています。
他クラブの方を拝見しますと何か違うという違和感がある方がいられるのもまた事実です。
改めて今回の会長の時間の貴重なお話を鑑み、自らの行動もまた見直す良い機会を得られましたことを新年早々感謝申し上げます。
ありがとうございました。

Smile Box

第495回例会のスマイル報告

箱根ロータリークラブ 鶴巻 美樹 様

今週のプログラム

 アメリカ・フロリダ州オーランドにて2026年1月11日から15日まで開催された国際協議会において行われたオラインカ H. ババロラRI会長エレクト、ジョン・ヒューコRI事務総長兼CEOおよびジェニファー・ジョーンズ ロータリー財団管理委員長エレクトの講演の3本をご紹介します。
 なかなか全ての動画を見られるのは厳しいと思いますので、どれか一つでも構いません。PDF版も載せておきますので、そちらを読まれても構いません。
 当クラブのメンバーでクラブ解散後に移籍する方以外は、次年度のことは関係ないと思われるでしょうけれど、どうぞお付き合いください。

1.President-Elect Olayinka Babalola's 2026-27 Presidential Message

PDFはこちらからご覧ください【ia26-speech-Babalola-ja

2.John Hewko. International Assembly 2026.

PDF版はこちらからご覧ください【ia26-speech-Hewko-ja

3.Jennifer Jones. International Assembly 2026.

PDF版はこちらからご覧ください【ia26-speech-Jones-ja

閉 会

点 鐘

Make Up

課題内容

『今週の例会』にご参加になって感じたことなど、ご意見をお聞かせください。


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