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第429回 例会2024年5月8日(水)0:00〜2024年5月14日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

ロータリーソング

四つのテスト

会長の時間

2023-2024年度会長 大塚 和光

 皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは。どれか当てはまるもので、先ずは、ご挨拶。2023-24年度会長を務めます大塚和光です。どうぞ、よろしくお願い致します。
 

 ここまで見てきた世界の現状を見ると、日本とは無縁の話と感じる方も多いと思います。しかし、実は地方創生という観点から注目度の高い目標なのです。世界で起こる「農村部から都市部に人が流れていく現象」は日本でも顕著で、地方の「人口減少」「高齢化」などの人口問題が深刻化しています。もっと新しいデータを見れば更に顕著だと思います。

出典:中小企業庁

SDGs11「住み続けられるまちづくりを」に関する日本の現状と課題
 地方の人口減少や高齢化は、地方経済の悪循環をつくり出します。住み続けられるまちづくりには、公共交通機関の整備も含めた開発が求められるでしょう。地方に人が住み続けられ、地域が活性化する「持続可能なまちづくり」は必要不可欠と言えます。
 
カーボンニュートラルの実現を目指して
 「地域活性化」と「災害対策」などを開発する際は自然環境と良いバランスで進めることが必要です。日本政府は経済と環境のより良いサイクルを目指し、2050年までにカーボンニュートラル(人間活動で排出されるCO2と吸収されるCO2が同じ量にする)を目指しています。しかし、現実的にはカーボンニュートラルの実現にはほど遠い状況です。
2018年の統計では、二酸化炭素を含む温室効果ガスの総排出量は「12億4,000万トン」だったのに対し吸収量は「5,590万トン」でした。但し、排出量と吸収量を統計した団体が別のため、この数値には多少の誤差があると考えられます。

出典:国立環境研究所

 
 経済を止めることなく地球温暖化の対応もしていくために、以前のやり方とは違う新たな改革が必要です。住み続けられるまちづくりを行うための解決策をいくつか見てみます。
 
1:全ての人が生活しやすいまちづくり
 先ずは全ての人が人間らしい生活を送るためのまちづくりを進めることです。そのためには3つのポイントが挙げられます。
家を必要とする人と、安全で安く住める家とをつなぐ
 安心して住める家を作るために
     •火事が起きにくい
     •震災が起きても倒壊しにくい
 などはもちろんのこと、現地の人々が支払える金額であることも重要です。
就労支援
 これまで見てきたように、スラム街に行き着く人々のほとんどが職を得られていません。
     •安定した職を得られるよう新たな雇用が生まれるシステムの検討
     •働くためのスキルを身につけるために教育支援
 などを行うことで、経済的な不安から抜け出すことができるでしょう。
弱い立場にある人々への配慮
     •子ども
     •女性
     •貧困に苦しむ人
     •体が不自由な人
     •高齢者
 などの弱い立場にある人々のニーズへの配慮も必要です。
  例えば、
     •バリアフリーであること
     •適切な価格設定
     •病院などの公共施設への交通アクセスの充実
 など、すべての人が平等に生活できるよう考える必要があります。
 
2:環境への負荷を考えた街づくり
 環境への配慮も重要なポイントです。
 SDGs11で挙げられている大気汚染に加えて、
     •廃棄物の大量発生
     •化石燃料の大量消費
 など、わたしたちの人間活動は環境へ多大なる負荷をかけています。

 まちを形成するにあたり、これまでの大量生産・大量消費の考え方を改め、環境へ配慮した形に切り替えることが求められています。
 そのためにも3Rでおなじみの、 
             •リデュース(ゴミを増やさない)             
             •リユース(もう1度使う)
             •リサイクル(ゴミの再利用)
  そして、
   •省エネ活動
   •再生可能エネルギーの使用
                   が効果的です。
 例えば、
   •車の排気ガスを減らすために、エコカー
   •冷暖房による排気ガスやエネルギー消費を抑えた機器・建物・家
   •太陽光、風力発電
   •ゴミ、廃棄ロスの削減
   •自然遺産や文化遺産の保護 、など
   •
 資源を循環させながら、CO2の排出を抑えた低炭素化を目指したまちづくりは、他の目標の達成を後押しします。

参考:国立環境研究所

 
3:災害に強い街づくり
 災害に備えた対応策や準備、建設も必要です。
 地球規模で異常気象や地震などが増え、日本では特に多く自然災害が起こりますが、これに対して総合的な防災ガイドラインの作成と実行が求められます。
 例えば、
    •災害が起きたらどうなるか、身を守る方法を伝える
    •災害に強い建物にするための補強や建設
    •ハザードマップの作成と発信
    •津波、洪水、高潮に備えた堤防づくり
    •防災訓練の実施
    •土砂崩れを防ぐダムをつくる 
などが挙げられます。

(参考:首相官邸HP)

 これらは国や行政だけの力では達成は不可能です。今後、民間企業・教育機関・市民などあらゆるステークホルダーを巻き込んで活動の輪を広げることが求められています。

幹事報告

2023-2024年度幹事 原 いづみ

◆ハイライトよねやま289号 2024年4月12日発行◆
 下記よりご覧ください。
 【http://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight289_pdf.pdf
 
◆2024年5月 青少年奉仕月間◆
 2024年5月「青少年奉仕月間」のリソースの配信がありました。
 ご活用下さい。
 【2024年5月|青少年奉仕月間
 
◆ロータリーレート◆
 5月 1ドル=157円
 
◆2024-25年度のRI会長、ガバナー資料ダウンロード 公開のお知らせ◆
 地区ホームページのポータルサイトに、2024-25年度のRI会長、ガバナ−資料ダウンロードが公開されました。
 ◎【ポータルサイトメニュー】⇒【ガバナ−】⇒【ダウンロード】
 ご活用ください。
 
◆財団室NEWS 2024年5月号◆
 下記よりご覧ください。
 【202405 TRF News
 
◆ふじさわ湘南ロータリークラブ例会変更のお知らせ◆
 下記よりご覧ください。
 【5月例会変更のお知らせ

委員会報告

出席委員会

第428回例会 出席率 66.6%
 会員数 3名 出席者 2名 欠席者 1名

Visitors

第428回例会のビジターコメント

前回はありませんでした。

Smile Box

第428回例会のスマイル報告

前回はありませんでした。

今週のプログラム

1.今月のRI会長メッセージ

ゴードン R. マッキナリー
2023-24年度会長
2024年5月
 

この1年間、互いの、そして人びとのメンタルヘルスをより良く支えるために世界中で熱心にこの問題に取り組んでいただけたことを心から感謝しています。

ロータリーがこの危機にもっと積極的に取り組むべきだと2023年1月に初めてお話ししたとき、世界的なメンタルヘルスシステムが存在しないからといって崩壊しているとは言えないと指摘しました。また同時に、ロータリーがそのシステムを築く力になれるという非常に野心的な希望も口にしました。

この希望が現実になる兆しが最初に見えたのは、皆さまが立ちあげた何十件ものメンタルヘルスプロジェクトでした。また、多くの皆さまが、そのストーリーを人びとに伝えるよう仲間のロータリー会員に勧めてくださったことも、同じくらい重要です。

若いロータリアンとローターアクターが示したリーダーシップ、そして、その勇敢で感動的なストーリーに私は心から感銘を受けました。銃撃を受けながら生きながらえ、絶望に屈することを拒否した元ローターアクターのフレディ・アルマザンさんは、今月シンガポールで開催されるロータリー国際大会でその力強い生きざまについて語ってくれます。

永続的な変化を生みだすには、人びとや地域社会に持続可能なインパクトをもたらす活動が必要です。コロラド小児病院で小児精神保健のためのフェローシップを提供している米国コロラド州でのプロジェクトは、その好例と言えます。

国際大会では、メンタルヘルスへの取り組みを通じて大きなインパクトをもたらした「2024年 世界を変える行動人」として選ばれた方々のお話もお聞きいただけます。ビンディ・ラジャセガランさんは、マレーシアの子どもたちがメンタルヘルスの問題に対処するスキルを学べるよう支援し、全国的な支援体制を強化したロータリー主導のプロジェクトについて話してくれます。

また、メンタルヘルス・イニシアチブのロータリアン行動グループの役員であるリタ・アガルワルさんは、故郷のナグプール(インド)で青少年のメンタルヘルスリテラシーの取り組みに「Wellness in a Box」の枠組みを見事に適用させたことにより、この表彰を受けました。拡大可能で臨床的に実証されたこの枠組みは、世界のどこででも応用できます。支援や実施に関心のあるクラブは、同行動グループまでご連絡ください。

今後、メンタルヘルス・イニシアチブのロータリアン行動グループは、実証済みの測定可能なプロジェクトを推進する上でリーダーシップを発揮していくことでしょう。これにより、クラブが拡大可能で持続可能な成果を生むイニシアチブに取り組む力も高まるはずです。

My ROTARYのラーニングセンターで、インパクトについて説明した短い動画を含む「より大きなインパクトをもたらす」をぜひチェックしてください。インパクトに焦点を合わせれば、「世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生む」というロータリーのビジョン声明を形にすることができます。

2.今月のロータリー財団管理委員長からのメッセージ

 ロータリーにはどこかマジックのようなものがあります。入会してからもう何年もたちますが、今でも驚きが絶えません。さまざまな経歴や分野で成功したリーダーが、奉仕を中心とする一連の中核的価値観の下に結集し、そこにネットワークと友情が加われば、マジックが起こります。そのマジックを起こすのは、皆さまです。熱意とスキル、関心をあらゆる活動につぎ込む事業主であり、地域社会のリーダー、起業家である皆さまは、常識にとらわれない発想や知識を活かして人々に奉仕しています。そのマジックは、ロータリー財団補助金プロジェクトでも起こります。
 経済と地域社会の発展のため職業訓練を支援するカナダとウガンダのクラブの合同プロジェクトでも、このマジックが見られます。このグローバル補助金プロジェクトでは、障害児の療養施設に寄贈する車椅子を作るのに必要な溶接や他のスキルを、ウガンダの若者たちに教えています。カナダで研修を受けた若者たちは、企業に必要なスキルを取得して帰国し、地域社会で車いすを必要とする人々のために貢献します。
 グアテマラでのプロジェクトは、ロータリーの持つ起業家精神を色濃く反映しています。遠隔地の学校ではインターネットの利用が限られているという問題を解決するため、現地のクラブがアイルランドの会員と協力して、ソロラ地方の六つの学校と三つのコミュニティーセンターに、書籍や動画などの学習資料の入ったプラグ・アンド・プレーのサーバーを設置するプロジェクトを立ち上げました。ノートパソコンと無停電電源装置(UPS)の寄贈、教師の研修、識字・教育用テクノロジーの活用により、約1,800人が恩恵を受けました。
 グローバル補助金の活用法としては奨学金もお忘れなく。一例として、疾病予防と治療における人工知能の活用に焦点を当てた、イタリアとドイツのクラブが提唱した奨学金があります。イタリアから奨学生サルバトーレ・ガラティさんは、ドイツのボンにある大学で、革新的な医薬品開発のためにAIアルゴリズムを私用し、膨大なデータセットを分制する研究を実施。AIを利用したアプローチで、人々の命を救う医薬品の開発におけるコストと研究時間を削減できます。財団補助金で新しいアプローチやテクノロジーを活用するのは素晴らしいことです。
 今月、2024年ロータリー国際大会が開幕します。開催地シンガポールで皆さまにお会いできることを楽しみにしています。奉仕と革新の新しい可能性について一緒に学びましょう。次年度に続くロータリーのマジック、そして世界に希望を生み出すさまざまな方法を、共にシンガポールでたたえましょう。

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