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第443回 例会2024年9月4日(水)0:00〜2024年9月10日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

国 歌

ロータリーソング

四つのテスト

会長の時間

2024-2025年度会長 原 いづみ

皆さん、こんにちは!第443回例会へようこそ!!

 9月の第一例会です。9月になったとはいえ、まだまだ暑い日が続いており、かつては9月というと「秋」というイメージでしたが、近年ではまだ夏の延長のような感じがしています。もっとも、暦の上で秋の始まりの時期を指す「立秋」は主に8月7日(私の誕生日!)、8日頃ということですので、あの連日の猛暑の日々も「夏」ではなく「秋」だった訳ですね。
 
 ところで、8月末に列島各地に大雨や交通機関への影響をもたらした「超ノロノロ台風」の台風10号、皆さんの周りでは被害はいかがでしたでしょうか。私自身は今のところ直接の被害は受けていませんが、近いところでは国道246号線の新善波トンネルで土砂崩れが発生し、この原稿を書いている9月3日時点でもまだ復旧の目途は立っていないようです。また、小田急線も東海大学前-秦野間で線路の盛り土が崩れた影響で一時期伊勢原~秦野間で運休しており、こちらは9月2日から運転が再開となりましたが、当初再開の目途はたっていないと出ていたときは、最寄り駅が鶴巻温泉駅ですので姪などは2学期が始まるまでに再開しないと通学が大変だろうなと、また私自身も通院の手段をどうするか、などと考えたものですが、こちらは思ったより早く復旧して安心しました。
 台風の日になど外出は控えるものですが、当初30日にリハビリで通院する予定が入っていた私はこの日で最後のつもりでいたので何とか出かけようと思ったものの、246号線が通行止めになった影響で近隣の道路は大渋滞、更に東名も近く区間で通行止め、それならば早めに電車でと思って調べたら小田急線も運休、こうなるとさすがに諦めざるを得ないというか、無理してリハビリ行って事故にでも遭ったら何にもならないと思いキャンセルとしたわけですが、私の記憶ではこれほどまでに身近なところで交通網が影響を受けたり絶たれたりということは初めてのように思います。
 
 今まで前述のような土砂崩れや線路の盛り土の崩落など、台風や地震などが起こるたびにニュースで取り上げられるのを何度も見てきましたが、どこか他人事のように見ていたと、今回身近なところで起きたことでそう感じました。特に246号線での土砂崩れ発生場所はよく通るところですので、大降りの雨の日などに通ったりした時には自分が巻き込まれる可能性もあったかと思うと本当に恐ろしいです。
 これで思い出したのが8月の会長幹事会が開催された日に起きた地震。私たちは既に会長幹事会を終えて懇親会となっていて、地震発生にも皆慌てることなく結局そのまま懇親会を最後まで続けていましたが、別のグループでは地震発生によってそこで打ち切りとしたところもあったようです。場所によって揺れの大きさの違いもあったようですから一概にどうとも言えないところはあるとも思いますが、後者の話を聞くとそれが正解だったのかなと後から思った訳ですが、自分が居るところがさほど揺れや被害が無いとこんなのもなのでしょうかね。因みに、帰宅して自分の部屋に入ったら色々なものが落ちていて驚きました。長いこと欠席していた会長幹事会を珍しく出席したらこんな地震が起きたので、珍しいことはするものではない?

 日本に接近・上陸する台風は7月から10月にかけて多くなると言うことですので、まだこれからも台風の影響を受けることがあるかもしれません。今回は影響や被害を受けずとも、次回も無事とはかぎりません。いつ、何時何が起きてもある程度持ちこたえられるような備えは怠らないよう心がけましょう。

幹事報告

2024-2025年度幹事 大塚 和光

◆財団室NEWS 2024年9月号◆
 下記よりご覧ください。
 【202409_TRF_News
 

◆【ご案内】地区大会 新世代交流会(10月20日開催)◆
 下記よりご覧ください。
 【(訂正版)2024-2025年度新世代交流会のご案内ーRC御中
 

◆ガバナー月信◆
 下記よりご覧ください。
 【ガバナー月信2024 第03号 2024.08.27_03
 

◆基本的教育と識字率向上月間◆
 「基本的教育と識字率向上月間」のリソースが届いています。
 下記よりご覧ください。
 【2024年9月|基本的教育と識字率向上月間
 

◆ロータリーレート◆
 9月 1ドル=145円

 

委員会報告

出席委員会

第442回例会 出席率 66.6%
 会員数 3名 出席者 2名 欠席者 1名

Visitors

第442回例会のビジターコメント

福知山ロータリークラブ 細見 均 様


京都府 福知山ロータリークラブの細見です。よろしくお願いを致します。
暑い夏と地殻変動による地震災害と大変な1年になっています。地球という星の中で日々暮らしていますが どのような環境になろうとロータリーの心でその時その時の事象にあった活動が求められますし、RCの在り方であろうかと思っています。

今週のプログラム

卓話:SDGs・続き №004

卓話者:アーカス湘南RC 大塚 和光

 世界中で気候変動が起こっています。

 過去30年間の日本の熱帯夜の平均日数は1910年からの30年間の平均の約2.8倍です。気象庁の観測データを基に大雨や猛暑日など(極端現象)のこれまでの変化を見てみます。大雨の年間発生回数は有意に増加しており、より強度の強い雨ほど増加率が大きくなっています。1時間降水量80mm以上、3時間降水量150mm以上、日降水量300mm以上など強度の強い雨は1980年頃と比較して、おおむね2倍程度に頻度が増加しています。

 棒グラフ(緑)は各年の年間発生回数を示す(全国のアメダスによる観測値を1,300地点あたりに換算した値)。折れ線(青)は5年移動平均値、直線(赤)は長期変化傾向(この期間の平均的な変化傾向)を示す。
 全国の1時間降水量(毎正時における前1時間降水量)50mm以上の大雨の年間発生回数は増加しています。統計期間1976~2023年で10年あたり28.2回の増加、信頼水準99%で統計的に有意。最近10年間(2014~2023年)の平均年間発生回数(約330回)は、統計期間の最初の10年間(1976~1985年)の平均年間発生回数(約226回)と比べて約1.5倍に増加しています。
 全国の1時間降水量80mm以上の年間発生回数は増加しています。統計期間1976~2023年で10年あたり2.5回の増加、信頼水準99%で統計的に有意。最近10年間(2014~2023年)の平均年間発生回数(約24回)は、統計期間の最初の10年間(1976~1985年)の平均年間発生回数(約14回)と比べて約1.7倍に増加しています。
 全国の1時間降水量100mm以上の年間発生回数には増加傾向が現れています。統計期間
1976~2023年で10年あたり0.6回の増加、信頼水準95%で統計的に有意。最近10年間(2014~2023年)の平均年間発生回数(約4.0回)は、統計期間の最初の10年間(1976~1985年)の平均年間発生回数(約2.2回)と比べて約1.8倍に増加しています。

注意事項・補足
「おおむね2倍程度」については、以下のような幅を持った表現もできます。ただし、数値は統計手法や期間等で変わりうることに留意ください。「1980年頃と比較して、約1.7倍〜2.3倍(※)に頻度が増加している(※ 1時間降水量80mm以上、3時間降水量150mm以上、日降水量300mm以上などの強度の強い雨。統計期間は1976〜2023年。)」これらの変化には地球温暖化が影響している可能性があります。
なお、アメダスの観測期間は約50年程度と比較的短いことから、地球温暖化との関連性
をより確実に評価するためには今後のさらなるデータの蓄積が必要です。また、1時間降水量100mm以上など特に強度の強い大雨の回数は現象の発生が稀なことから、各年の値の換算が適切でない場合があります。

(出典:気象庁ホームページ「大雨や猛暑日など(極端現象)のこれまでの変化」)

 気温上昇を抑制するために、私たちができること

 ここまで、SDGs13の国際的な目標と、それにともなう取り組みを取り上げてきましたが、私たちができる取り組みもあります。
 日本のCO2排出量の約2割は、給湯や暖房、調理でのガス使用、電気製品の使用、自家用車の使用など、日常生活から発生しています。普段の生活からも多くのCO2が排出されていることを知り、個人でもできるSDGs13の達成に向けた取り組みを意識することが重要です。個人でも出来るSDGs13に関連した3つの取り組みを取り上げます。

参考:「東京作戦キッズ 地球の温暖化について考えよう!わたしたちにできること」(東京都水道局)

 
 節電を心がける

 ひとつは、節電を心がけることです。電力使用量の減少はCO2排出の削減につながります。以下のような行動を意識して節電を心がけましょう。

1.消費電力を減らす
 o使わない家電は主電源を切りコンセントを抜く
 o不要な冷暖房や照明は消す
 oテレビをつけっぱなしにしない
 o節電のためにできるだけ家族と同じ部屋で過ごす
 oカーテンで遮光するなどして冷暖房の利用を控える
2.他の方法に切り替える
 o消費電力が小さい電化製品に切り替える
 oガス、石油に切り替える

 最近は省エネ製品が増え、消費電力を減らす省エネモードが搭載されているタイプも多くなりました。節電のためには生活の中で意識することが大切ですが、普段使う電化製品や使用するエネルギーを切り替えることで消費量を削減することもできるのです。

 買い物するときはマイバッグを持参する

 大量のプラスチックバッグは燃やすために、多くの温室効果ガスの排出を必要とします。CO2の排出を増やさないためにはゴミになるプラスチックバッグを利用しないことです。最近は買い物の際にマイバッグを持参するようにして、出来るゴミが出ないよう配慮するのは普通の習慣になっているようです。もっともマイバッグがファッションになってしまい、いくつも集めるという風潮もあるようです。豊かさの故かもしれませんが、本末転倒ですね。

 車の使用を控える

 自動車は多くのCO2を排出します。そのため移動手段には一度に多くの人を移動できるバスや電車などの公共交通機関、CO2の出ない自転車などを利用するのが望ましいのです。
自動車を利用する機会が多い場合はCO2の排出をともなわない電気自動車などを検討するべきとされています。しかし、その電気の元を辿ると、、、難しいところです。

 再生可能エネルギーへ切り替える

 再生可能エネルギーとは、自然を利用して生産できる温室効果ガスの排出を抑えたエネルギーのことです。
 代表的なものとしては「太陽光発電システム」があり家庭で利用する際は屋根などに太陽光発電パネルを設置して消費電力を補います。使わなかった電力は買い取ってもらえる仕組みもあります。他にも、太陽熱の利用によって温水を作り出したり床暖房に活用したりすることができます。これは随分以前から使われていました。しかし設備費や設置場所などの難しさから一般化していません。最近では植物由来のバイオマスエネルギーも注目されはじめました。有名なものとしてはエアコンの代わりに木質のペレットを燃焼させて暖を取る「ペレットストーブ」があります。
 再生可能エネルギーを活用すると同じように生活をしていても温室効果ガスを削減できるため、可能であれば導入を検討しましょう。小さな心がけでも、多くの人が取り組むことで地球温暖化の抑制や気候変動の深刻な影響を防ぐことにつながります。まずは、できることから始めてみましょう。
 
まとめ

 SDGsの目標13は気候変動の対策に関する目標です。世界中の国や地域をはじめ、様々な企業がSDGs13の達成に向けた取り組みを行ってもいる。気候変動は、日常生活のCO2排出も関係していることから、問題意識も持ちやすいはずです。そうした事からも、個人でも出来ることから始めることが大切です。

私たちの、かけがえのない地球環境を守るために小さな一歩を積み重ねてゆきましょう。

閉 会

点 鐘

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