第494回 例会2026年1月7日(水)0:00〜2026年1月13日(火)23:59 開催
開 会
点 鐘
国 歌
ロータリーソング
四つのテスト

会長の時間
2025-2026年度会長 原 いづみ
皆さんこんにちは、第494回例会へようこそ!!
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
年末年始、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。ご自宅でゆっくり家で過された方、旅行に出かけられた方、あるいはお忙しく過されていた方もいらっしゃるかと思います。
私はと申しますと、クリスマスにちょっとしたことでまた足の状態を悪くしてしまいまして、ただでさえ慌ただしい年末に予定外に動けなくなる事態となっていました。、それでも、私の体調とは関係無しに迫ってくるお餅つきや大掃除にベッドの中でおとなしくしてばかりも居られず、結局その無理がたたって年明けに“年末のつけ”を払うことになり、お正月休みはただただ静かに過ごすしておりました。ですので、まだ初詣にも行けておりません。
そんなこんなで、ただでさえ年賀状は年が明けて書く人なので元旦に皆さんの所に届かないのが毎年のことなのですが、今年は例年以上に遅くなってしまい、とは言え松の内には投函しましたのでどうぞご容赦下さいませ。
さて、2026年は午年、しかも60年に一度の丙午です。これまで「『丙午』というのはあまり良くない年」というくらいの認識しかありませんでしたけれど、改めて調べてみると、「この年に生まれた女性は気性が激しい」「7人の夫を食い殺す」といった迷信が昭和のころまでは存在していたということのようです。もちろん、何の根拠もないことで迷信に過ぎないことですけれど、しかしその影響も大きく、60年前の丙午の年(1966年)には日本各地で産み控えが起こり、出生数は前年の約182万人より約46万人も減少しましたそうです。物凄い減り具合ですね。
前回の「丙午」は1966年(昭和41年)ですので、今年還暦を迎える世代に当たります。1966年といえば、日本が高度経済成長の只中にあり、社会全体が大きな目標に向かって前進していた時代です。その年に生まれた人たちは、変化のスピードが速い環境のなかで育ち、時代の転換点を自分の力で乗り越えてきた世代ともいえるでしょう。
他者から与えられた役割に甘んじるのではなく、自ら道を切り拓いていくような行動力のある人や、困難な状況や固定観念に直面しても、それを突破して新たな地平を切り開いてきたキャリアの持ち主は、「逆境に強い」「自分の人生を自分で切り拓く」という丙午生まれのイメージと重なります。60年前の昭和の時代に迷信として語られてきたイメージとは裏腹に、令和の現代ではむしろ自分の軸を持ち、強く、エネルギッシュに行動力を活かし、変化の時代にこそ力を発揮する魅力的な世代として写るのでは無いでしょうか。そのように見方を変えると、丙午年生れも決して敬遠されるものではなく、むしろ私はそうありたいと思う理想、目指したい姿にも思えてきました。
アーカス湘南ロータリークラブも、ゴールまでいよいよ2ヶ月を切りました。最も重要な手続き上の状況は、緯線として進展はありません。クリスマス休暇、あるいは年末年始休暇の時期でしたので、前回の例会からこの例会までには何も状況は変わらないだろうとは思ってはおりましたけれど、少しずつ出来るところから片付けを始めていかなければとは思っています。
最後のお米プロジェクトの方も、今月中に2カ所にお届けする方向で調整中です。こちらの方も精米とパッキングについても、足の具合と相談しながら初めて行く予定です。
それでは、改めまして本年もどうぞ宜しくお願い致します。
幹事報告
2025-2026年度幹事 大塚 和光
◆2026年度 米山奨学生世話クラブ・カウンセラー募集のご案内◆
下記よりご覧ください。
【2026年度 米山奨学生世話クラブ・カウンセラー募集のご案内_2025.12.19】
◆財団室NEWS 2026年1月号◆
下記よりご覧ください。
【202601_TRF_News】
◆2026年台北国際大会 RI理事主催 親善朝食会のご案内◆
2026年6月13日(土)から17日(水)まで台北(台湾)において国際大会が開催されます。
「RI理事主催 親善朝食会」のご案内をお預かりしましたのでお送りいたします。
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*日時: 2026年6月14日(日) 7:00~8:00
*会場: 圓山大飯店(Grand Hotel Taipei)12階「大會廳(The Grand Ballroom)」
*会費: お一人様 12,000円(着席)
*定員:900名 締切日前に定員に達した場合は、その時点で締切となります。
参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
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その他の詳細は下記よりご確認下さい。
【C-1_(クラブ用)親善朝食会のご案内_D2780】
【C-3_親善朝食会フライヤー(G-4共通)】
【C-4_国際大会本会議フライヤー(G-5共通)】
◆職業奉仕月間リソースのご案内◆
下記よりご覧ください。
【2026年1月|職業奉仕月間】
◆ロータリーレート◆
1月 1ドル=156円
委員会報告
出席委員会
第493回例会 出席率 66.6%
会員数 3名 出席者 2名 欠席者 1名
Visitors
第493回例会のビジターコメント
藤沢南ロータリークラブ 新井 智代 様
昨年はこの時期、第3グループ合同事業のために210キロにも及ぶお米を寄付していただきました。本当にありがとうございました。お米はやはり人にとって大切な命の源。パンも好きですが、お米をいただくと体の底から力が湧いてくるように感じるのは不思議なものです。
年越しの御餅に恵まれることは、無事に1年を過ごせた感謝につながります。
2025年がまず無事に終わることに改めて感謝申し上げたいと思いました。
Smile Box
第493回例会のスマイル報告
前回はありませんでした。
今週のプログラム
和ものがたり歳時記(十七:初詣・初伊勢)
初詣・初伊勢
卓話者:末広 平太 様
初詣
元日の朝早く鎮守の社、あるいは恵方に当たる社寺に詣でること。
信州では初庭と言って、元朝早く産土神に詣でる。伊勢の初詣をする人もある。初参・初社・初祓・初神籤。
口開いて矢大臣よし初詣 青畝
初詣駒形に来て泥鰌汁 碧童
えりあしのましろき妻と初詣 日野草城
ミヤコホテル論争は有名なので俳句を嗜む方ならご存知と思います。昭和九年(1934)年に発表された連作十句で新婚初夜を赤裸々に詠んだとされ物議を醸しました。現在では完全な創作とされています。
けふよりの妻と泊るや宵の春
春の宵なほ処女(をとめ)なる妻と居り
枕邊の春の灯(ともし)は妻が消しぬ
をみなとはかかるものかも春の闇
薔薇にほふはじめての夜のしらみつつ
妻の額に春の曙はやかりき
うららかな朝の焼麺麭(トースト)はづかしく
湯あがりの素顔したしも春の昼
永き日や相触れし手は触れしまま
失ひしものを憶へり花曇
「ホトトギス」で学んだ後、「旗艦」を創刊。女性のエロスを主題とした句や無季俳句を作り、昭和初期の新興俳句運動を主導。戦後は「青玄」を創刊・主宰し、一転して静謐な句を作りました。
えりあしのましろき妻と初詣
ちちろ虫女体の記憶よみがへる
仰向けの口中の屠蘇たらさるる
切干やいのちの限り妻の恩
初鏡娘のあとに妻坐る
南風や化粧に洩れし耳の下
妻が持つ薊の棘を手に感ず
新涼や女に習ふマンドリン
春の灯や女は持たぬのどぼとけ
朝寒や歯磨匂ふ妻の口
浴後裸婦らんまんとしてけむらへり
潮干狩夫人はだしになり給ふ
誰が妻とならむとすらむ春着の子
重ね着の中に女のはだかあり
鼻の穴涼しく睡る女かな
以前、取り上げましたが、女の子が成長してどんな男の妻になるかの妄想や女体の細部までの観察など粘着質の固執が際立ちます。
初伊勢
元日、伊勢神宮へ初詣すること。あわせて二見がヶ浦の初日の出を拝む人々でにぎわう。
初伊勢の船路船人瀬戸に乗る 一珍
伝説によれば伊勢神宮は約二千年前に垂仁天皇の娘である倭姫命によって創建されたということです。照大御神の鎮座地を探して各地を巡っていた倭姫命が天照大御神のお告げにより五十鈴川のほとりに内宮を建てたのが伊勢神宮の起源といわれています。
それより以前は昔の奈良の都で祀られていました。奈良に疫病が蔓延した時に神々を鎮めるために天照大神の神鏡(日本の三種の神器の一つ)をしかるべき場所に移すべきと決定されたのでした。
伊勢神宮は皇室の氏神を祀っていることから、皇室のためだけの神社として一般人の参拝は禁止されていました。伊勢神宮の中心は天照大御神を祀った「内宮」と豊受大御神を祀った「外宮」。 現在は全て拝観できます。時間に余裕のある方は内宮・外宮の御正宮に次いで格の高いお宮である「別宮」も参拝してみましょう。
他の神社にあって伊勢神宮にないもの、それは「おみくじ」です。 昔の人にとって伊勢神宮にお参りする「お伊勢参り」は一生に一度あるかないかの憧れのイベントで、お伊勢参りに行く日こそが「大吉」と捉えられていたので、おみくじを置いていないのだそうです。そもそも、おみくじそのものが、重要な決定事や祭り、政治において神さまのご意志を占うためにくじ引きされていたことが起源なので、日本を護ってくださっている神宮では個人的な吉凶を占うことは憚れるためともいわれています。
一般に神社の入り口両端には狛犬が立っていますが、伊勢神宮では見かけません。狛犬は中国から伝わり、魔除けの意味から神社やお寺に置かれるようになりましたが、それは江戸時代に入ってからのことでした。伊勢神宮は江戸時代以前からあるので古くからの歴史を守り、狛犬は置いていないのです。また、お賽銭は私幣にあたるため伊勢神宮には賽銭箱がありません。
伊勢神宮は天皇が天照大御神に国民の幸せを祈るお宮であるため個人的な願い事はよろしくないと言われます。正宮では世界や国の平和といった願いを伝えるのが良いとされています。
伊勢の神宮は御祭神が天照大神様で女性の神様です。ですから、夫婦や恋人同士でお参りすると神様が嫉妬して二人の仲がうまく
いかなくなるといわれます。はて?
引用文は山本健吉編【季寄せ】(昭和四十八年文藝春秋社刊)による。
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