icon_calendericon_facebookicon_gearicon_info!icon_keyholeicon_mailicon_personicon_smilelogo_rotary_2780

第497回 例会2026年1月28日(水)0:00〜2026年2月3日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

ロータリーソング

職業奉仕 四つの反省

会長の時間

2025-2026年度会長 原 いづみ

皆さんこんにちは、第497回例会へようこそ‼

 1月20日の大寒に合わせるかのように今季最長寒波が襲来し、各地で大雪による被害が報告されています。滅多に雪が降らないこちらでも、1月21日の早朝には雪が舞っておりました。皆さんの地域はいかがでしたでしょうか。
 21日は早朝からずっと自室でパソコンに向かっており、一息ついた11頃だったでしょうか。部屋を出ると、目の前の窓から白いものがたくさん舞っいるのに驚き、思わず引き返してカーテンを明けてみると、こちらではなかなか見ないほど雪が舞っており、思わずしばらく外を眺めてしまうほどでした。
 ・・・と、このように呑気なことを書いたり、舞う雪が「美しい」と思えるのは雪国に住まない人の感覚なのかもしれません。強烈な寒波の影響を受け、危険なほどの雪が続く地域などに住まわれている方にとっては「大雪の恐怖」であり、各地で物流をはじめ、日常生活にも深刻な影響が出てるほどの死活問題なのでしょう。
 1月27日現在、日本列島を襲っている最強寒波は、少なくとも1月末までは大雪と厳しい寒さが続く見込みです。二度目の寒波のピークは過ぎたようですが、1月29日から30日頃には、再び強い寒気が南下することが予想され、普段雪の少ない太平洋側でも積雪のおそれがあるとのことです。大雪や厳しい冷え込みにより、交通障害や生活への影響が懸念されますので、車の立ち往生やスリップ事故、交通機関の乱れ、水道管の凍結、着雪による倒木や電線切断による停電への備えなど、最新の気象情報、自治体の発表、道路や交通機関の情報をこまめに確認し、行動していくことが求められているでしょう。

 さて、いよいよ残り例回数も指折り数えるほどになり、あと3回となりました。年間スケジュールの作成時には、水曜日が祝日の週は休会としてカウントするのが慣例であり、2月11日の建国記念日も休会とするところでした。しかしながら、うっかり開催週としてカウントしてしまったことに気付いたのが昨年の11月頃。「それならば休会にすれば良いのでは?」と普通であればなるところですが、クラブ最後の例会を第500回となるように進めてきたため、ここで急遽休会とするわけにもいきません。それで、年末の休会を一週遅らせるという案もりましたが、最終的には2月25日から28日までの4日間というイレギュラーな短期開催にはなるものの、クラブの灯りが消える最後の日まで例会を開催することに致しました。
 ほんの少し最終例会が延びたとは言え、通常通りオンライン上の例会となりますので、例会に出席のみの方には特に支障は無いかと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいますようお願いします。

 ところで、このところメークアップで出席されるビジターの方が僅かながら増えていることにお気づきでしょうか。
 ある時期から新井直前PAGが毎週出席して下さるようになったのは特別としても、この3ヶ月くらいでしょうか、毎週出ないにしても月間ではビジターが数名出席されるようになっていて、未熟な例会ながらも開催を続け、メークアップを必要とされている方のお役に立てていることを嬉しく思う一方、社交辞令でもまた出席してくださるというようなメッセージを残して下さるのを見る度、もう少しでクラブは終わりを迎えるので、もうお役に立てなくなることを心苦しく感じてもおります。
 2016年の規定審議会以降、新たに「ロータリーEクラブ」という名称で設立されたクラブはないはずですが、私たちのように、いわゆるかつてのEクラブとして活動しているクラブは他にも存在しています。このクラブがなくなれば、私たちのクラブに今ビジターで参加して下さっている方々は、改めて検索して別のクラブでメークアップされるのでしょう。しかしながら、近年メークアップされる方が他クラブでも減ってきている中で、当クラブの例会へ出席して下さるビジターの方たち、特に度々出席してくださる皆さまの存在が、最後に来てひしひしと有り難く感じている今日この頃です。

幹事報告

2025-2026年度幹事 大塚 和光

◆2025-2026年度後期会費納入のお願い◆
 後期途中、二ヶ月ほどでのクラブ終結となりますが、人頭分担金やシステム上の経費のことなどありますので、
 約半額の30,000円ほどご協力をお願いします。
 なお、突発寄付積立金については無しとします。 
 
 〇振込先
  振込口座: 横浜銀行 東海大学駅前支店 普通6248534
  (カナ) アーカスショウナンロータリークラブホンカイケイコウザ
  口座名義: アーカス湘南ロータリークラブ 本会計口座
  金 額: 30,000 円(前期会費:55,000 円、突発寄付積立金:1,000 円)
  振込期限: 2026年2月10日(火) 期限厳守

 ※ロータリー財団および米山奨学会への特別寄付を行う場合は、2026年2月3日(火)までに事務局へご連絡
  下さい。それ以降は事務局では対応しかねます。
 

◆事前資料配信:第2回地区補助金説明会/個別相談会(1月24日(土)開催)◆
 詳細は下記よりご覧ください。
 【第2回地区補助金説明会260124_次第
 【出席表_2026.1.24_第2回地区補助金説明会-2026.1.21-16時現在
 【資料1_2026-27年度地区補助金配分方針
 【資料2_2025-26年度地区補助金申請要項
 【資料3_2026-27年度地区補助金申請書
 【資料3_2026-27年度地区補助金申請書
 【資料4_一般応募と特別応募の資金管理について(2026~27)
 【資料5_2026-27年度地区補助金申請書 記載ガイド
 

◆ふじさわ湘南ロータリークラブ 2月例会変更のお知らせ◆
 詳細は下記よりご覧ください。
 【2月例会変更のお知らせ
 

◆済州島・国際社会奉仕ツアーご案内◆
 済州島・国際社会奉仕ツアーの案内が届いて下ります。
 予定人数20名(先着順)だそうです。
 お申込みの方は、ガバナー事務所までお早目にご連絡ください。
 詳細は下記よりご覧ください。
 【済州島旅行案内状
 【済州島・国際社会奉仕ツアー
 【済州島視察スケジュール
 

委員会報告

出席委員会

第496回例会 出席率 66.6%
 会員数 3名 出席者 2名 欠席者 1名

Visitors

第496回例会のビジターコメント

箱根ロータリークラブ 鶴巻 美樹 様


いつもお世話になっています。
今回の会長の時間でフードロスについてや
【フードパントリーは単なる食料支援だけではなく「家庭とのつながりを築き子ども食堂や居場所支援につなげる“入り口”としての役割も担ってる」】という言葉があり、お米の配布をされてきた貴クラブの活動がいかに地域に根差しているものかということがわかりました。また子供に対する虐待により避難を余儀なくされている子供たちに対しての周りの方達によるサポート等、日々考えさせられることが多々あります。
いつも会長の時間には気づかされることが多く大変勉強になります。
ありがとうございました。

Smile Box

第496回例会のスマイル報告

箱根ロータリークラブ 鶴巻 美樹 様

今週のプログラム

和ものがたり歳時記(十九:雛市・雛祭り)

雛市・雛祭り

卓話者:末広 平太 様

 

  雛市
    東京では二月一日から雛を売り始め、日本橋十軒店では、十五日から雛市が立つ。四月に雛祭りをやる関西は
    三月。雛店
     雛市の燈しころを雨が降る       露月
     またもとの雛の店に立ち戻る      一帆

   町は名古屋城見通しに雛売りて     久米三汀
 「牧唄」(1914)所収。季語は「雛売る・雛市」で春。三月節句の前に雛や雛祭りに用いる品々を売る市のこと。現在では取り扱うのは専らデパートや人形専門店に限られているようです。私の店では昭和の終わりごろまで扱っておりました。毎年十一月末になると先ず羽子板・破魔弓が入荷します。数百のそれらで店の棚やケースの上が一杯になります。追加もしますが年末までには殆ど売り切れます。その年に誕生した子がいる家には実家はもとより親戚知人などが皆お祝い品として届ける習わしだったからです。
 正月の松が取れるころには今度は雛人形が大型トラック一杯入荷します。戦後まもなくは御殿飾りで、その後は段飾りが主流になりました。三、四日もかかって店員も家族も総出で飾り付けて陳列しました。追加しながら二月の内には何十セットも売り切れたものです。楽しい商売でした。
 掲句は句集の刊行年から推して明治期の雛市の様子を詠んだもののようです。「名古屋城」と続けず「名古屋」で切り「城」は「しろ」と読むのですね。長野県の出身だった作者は兎に角、雛市の豪勢さに驚いたようです。名古屋城の「見通しの」景観の見事さもさることながら、売られている雛の格も故郷のそれとは比べ物にならなかったに違いないのです。何しろ嫁入りの結納を受け取ると、その五倍から十倍は嫁入道具にお金をかけたという土地柄です。今でも名古屋の嫁入支度は豪華だという話を聞きますし、新婚向けのマンションがなかなか売れなかった時代もあったといいます。一戸建でなければ家じゃない、あんな「西洋長屋」に住んでは沽券にかかわるという訳です。往時の名古屋雛市の豪華さ華麗さがしのばれます。同時に旧家が自慢の雛を道を通る人に見えるように自宅で公開したともいいます。そちらもさぞや見事だったはずです。京都の祇園祭の宵山でも旧家が御道具を公開していますね。
 元来、雛は人形に穢れを移して、それを流すことで身代りになってもらうことが発祥でした。雛人形を飾るようになった江戸時代からその豪華さを競うようになったので、雛市の名所も東京に多いように思います。日本橋の十軒店が有名なのだそうです。雛市には「中店」という仮店ができて三列にも四列にも店が並び、その様子が浅草の「仲見世」に残っているのだそうです。
 

  雛祭り  
   三月三日、桃の節句。陰暦、または四月三日に行うところが多い。
   桃の日・重三・桃花節・雛の節句・上巳・じょうみ。地方ではこの日は磯遊び・山遊びの日。雛遊び。今日雛段
   に飾る雛人形は、親王雛すなわち内裏雛を主として、官女雛・五人囃子・矢大臣・三人仕丁のほか雪洞・左近の
   桜・右近の橘・菱餅・白酒・雛菓子・雛の丁度などいろいろ。豆炒り・胡葱膾、また雛の貝と言って蛤・浅蜊な
   どを供える。坐雛になったのは室町からで、室町雛・元禄雛・京雛・木彫雛・菜の花雛・立雛・紙雛・折雛
   など枚挙に暇がなく、今でも年々変り雛が作り出される。ひいな・雛の間・雛の櫃・雛葛籠・雛の膳・雛の酒・雛の宴・初雛・古雛・雛の宿・雛の客・雛の燭・雛納め・桃の酒
    古びなや華やかならず藹たけれ    久女
    はしきよし妹背並びぬ木彫雛     秋櫻子
    男の雛に女の雛置けばかしづきぬ   実花          
  中には女性の人生を感じさせるような句もあります。その一つ、星野立子の句を清水哲男氏の解説で見てみます。
    雛飾りつゝふと命惜しきかな   星野立子 
 「春雷」(1969)所収。五十歳を目前にしての句。きっと幼いときから親しんできた雛を飾っているのだろう。昔の女性にとっての雛飾りは、そのまま「女の一生」の記憶につながっていったと思われる。物心のついたころからはじまって、少女時代、娘時代を経て結婚、出産の時のことなどと雛を飾りながらひとりでに思い出されることは多かったはずだ。「節句」の意味合いは、そこにもある。 
 そんな物思いのなかで、「ふと」強烈に「命惜しき」という気持ちが突き上げてきた。間もなく死期が訪れるような年齢ではないのだけれど、それだけに、句の切なさが余計に読者の胸を打つ。俳句に「ふと」が禁句だと言ったのは上田五千石だったが、この場合は断じて「ふと」でなければなるまい。人が「無常」であるという実感的認識を抱くのは、当人にはいつも「ふと」の機会にしかないのではなかろうか。蛇足ながら、立子はその後三十年ほどの命を得ている。未見だが、鎌倉寿福寺に掲句の刻まれた立子の墓碑があると聞いた。   (一度、訪ねてみたいです。) 

※引用文は山本健吉編【季寄せ】(昭和四十八年文藝春秋社刊)による。

閉 会

点 鐘

過去の例会過去の例会のアーカイブ