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第148回 例会2018年3月27日(水)0:00〜2018年4月3日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

ロータリーソング

4つのテスト

会長の時間

2017-18年度会長 原いづみ

皆さん、こんにちは!第148回例会へようこそ‼

 前週は例会の開始日が春分の日と重なったため休会となりましたが、そんな三月も下旬に差し掛かった頃にまさかの雪に見舞われ冬に逆戻りしたかのようでした。皆さんには影響なかったでしょうか。その雪を最後に、ここ数日ですっかり暖かくなり桜もきれいに咲き始めました。先週末友達と日本武道館や皇居周辺をお花見を兼ねて散策してまいりましたが、桜はまだ七~八分咲でしたがとても奇麗に咲いており、ちょうど日本武道館で日本大学の卒業式が行われていたようで袴姿の卒業生がたくさんいらっしゃって卒業生と桜の見物客とで大変賑わっておりました。九段下の桜もきれいでしたが、庭の花々も咲き始めたとともに、姪たちも小学校や幼稚園が春休みになり毎日のよう庭で元気に遊んでおりますが、暖かくなり奇麗に花も咲き始めるこの季節は気分的にも明るくなるような気がしてきます。クラブ運営の方もこの8~9カ月が冬だとしたら、ようやく春の兆しが見えてきたと思いたいのですが・・・。

 さて、前回の例会が開始になる直前にPETSが開催されたのでその報告は持ち越しとなっておりましたが、3月13日にまさかの二年連続で出席してまいりました。次年度のRIテーマについては国際協議会で“Be the Inspiration”と発表された直後の例会でもお伝えしておりますが、PETSでは脇GEが国際協議会でのラシンRI会長エレクトの講演および研修で得たことを基にお話しされておりました。
 “Be the Inspiration”、日本語では「インスピレーションになろう」と訳されておりますが、この「インスピレーション」という言葉、カタカナ英語で日本語でも使われております。この日本語訳のテーマを聞いても今一つ掴み切れないという方も多かったのではないでしょうか。私は国際協議会のラシン会長エレクトのアドレスを動画で見て聴いて、その趣旨は一応理解したつもりでもそれを純粋な日本語に訳すとなるとどの言葉を充てたらよいか適切な言葉は未だに見つかりません。しかし、PETSに出席した後の理解としては、今年度の“Making a Difference”につながるところがあり、ロータリー、クラブ、地域社会そして世界に変化をもたらすためにロータリアン一人一人が行動することが重要であり、その行動を起こすための“インスピレーション”となり、自発的に行動していきましょうということだと理解しました。直訳ではありませんが、この“インスピレーション”は「率先して行動する人」「刺激を与える人」「変化をもたらす人」「影響を与える人」、そうした人になろうと唱えていると理解し、ライズリーRI会長そしてラシンRI会長エレクトが主張されている「変化」と「行動」を主軸とし、次年度もテーマに則って活動していく所存です。
 小沢一彦米山記念奨学会理事長が講演でもお話しされておりましたが、勉強することも大切だけれどそればかりではなく、やはりロータリーは実践するところであると強調されていらっしゃいました。今年度からクラブ内セミナーも発足しましたが、次年度も継続して開催しますので皆で勉強しつつ、実践に移し、活気あるクラブにしていきたいと考えております。

 最後に、グループ移籍につきまして2月下旬に皆さんに賛成の可否をお伺いしたところですが、ほぼ皆さん賛成ということで纏まっていたものの想定外の事態に発展しそうになりまして、また暗礁に乗り上げるのではないかとPETS直前までバタバタいてご報告が遅くなりましたが、無事に次年度より第3グループへ移籍できることとなり、PETSでもその旨大谷ガバナーより発表していただき、今回は第3グループの一員として出席してまいりました。
 PETSの前日に第1グループの三役会がありましたので、その席で宮本AGからグループ内三役の皆さんに報告していただき私からもご挨拶させていただきましたが、皆さん有難いことに残念とおっしゃっていただきつつも私たちクラブの活動と発展を想い拍手をもってご理解いただいたことクラブの皆さんにもご報告いたします。
 亡くなった渡辺特別代表が道筋をつけてくださり、3年近くかかってようやく実現した今回の移籍です。これまでお世話になった親クラブである横須賀RCの皆さんはじめ第一グループの皆さん、そして最終的に話を纏めていただくのに大変ご尽力いただいた大谷ガバナーと宮本ガバナー補佐に感謝し、次年度より第三グループでしっかり活動し、実績を積み重ねていくことが第一グループでお世話になった皆さんへの何よりの恩返しになるのではないでしょうか。グループが移っても私たちの活動の様子が横須賀・三浦にも届くよう、皆でクラブを盛り立てていきましょう!

 本例会会期中に第1グループのIMが開催されますが、残念ながら出席者が今のところ5名のみです。三役以外の会員の皆さんにとっては第1グループの行事に参加する最後の機会になると思われますので、これまでお世話になったグループ内他クラブの皆さんにご挨拶の意味も兼ねて出席していただきたいと思っておりましたので非常に残念です。出席される方は会場でお会いできるのを楽しみにしております。

幹事報告

2017-18年度幹事代理 相澤一賀

【2017-2018年度 第一グループIM】
日   程: 2018年3月31日(土)
会   場: メルキュール横須賀 5F パリ
受付・登録: 16:00~
開 会 式: 16:30~
           ・点鐘
           ・国歌「君が代」斉唱
           ・ロータリーソング「奉仕の理想」斉唱
           ・開会の言葉 IM実行委員長 永井不士男
           ・ご来賓ご紹介
           ・ガバナー補佐紹介 第1グループガバナー補佐 宮本清志

           講   演: 17:00~
                  ・テーマ「サッカーで見る世界観」
                   講師 横浜FC会長 奥寺康彦

           懇 親 会: 18:30~19:50
                  ・ガバナー挨拶 第2780地区ガバナー 大谷新一郎

 

【地区研修・協議会】
日 時  2018年 4月 8日(日) 登録11:30 ~ 12:30
研修・協議会12:30 点鐘
場 所  神奈川県立保健福祉大学

 

●ロータリーレート
3月 108円
4月 104円

委員会報告

【出席委員会】
出席報告 第147回例会 会員数15名 出席義務者15名 出席者13名 欠席者2名(斎藤達彦会員、龔会員) 出席率86.67%

 

【奉仕プロジェクト委員会】
悪天候により延期となっていた植樹会について、4月2日(月)開催が決定いたしました。詳細は下記のとおりです。皆さんの参加をお待ちしております!

1.日 程: 2018年4月2日(月) 
2.時 間: 14:00~
3.会 場: 蓑毛山 寳蓮寺 
       〒257-0021 神奈川県秦野市蓑毛674
4.持ち物: スコップ(なるべくご用意ください)、手袋・長靴(任意)
5.服 装: 作業のしやすい服装

 

【ロータリー基金委員会】

●2017-18年度 財団・米山寄付のお願い

3/22、今年度各種寄付未納の方へ寄付のお願いをメール差し上げました。メール内容をご拝読頂き、寄付へのご理解とご協力を賜りたく存じ上げます。よろしくお願い致します。

Make Up

今週のメークアップ

小田原中ロータリークラブ 田中政吉様
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今回初めて貴クラブにメークアップ致します。
ご存知の通り我がクラブ小田原中ロータリークラブは、貴クラブと同様の2780地区であります。第9グループで7クラブより形成させています。メンバーは54人で再来年度は40周年を迎えます。
また、会長挨拶にありました秦野名水ロータリークラブの中にも
知り合いがおります。今後ともよろしくお願い致します。

八戸東ロータリークラブ 野沢 利也様
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自分も東南アジアに年数回出張をしていますが当然飲料水はミネラルウォーターを飲んでいます。しかも日本で馴染みのメーカーを選んでいます。日本の価格より3分の1程度で購入できるので特に飲料水ではトラブルになった経験はありませんでした。
しかし今回の卓話にて世界では未だに21億人が安全な飲み水を確保できず、45億人が安全なトイレを使用することができません。こうした不衛生な生活によって年間30万人の子供が命を落としています。の事に驚きました。海外の出張では都市部が多くそのような現状とは思いも寄らなかったからです。
ロータリアンとして水と衛生についてもっと勉強をしなければと思いました。

小田原中ロータリークラブ 安藤 譲様
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卓話から
水資源で飲用出来るのが地球全体の0.01%という数字には驚きました。
その中でもよく聞く話ではありますが、日本では水道水が飲める。
他国では大概ミネラルウォーターを飲むことを推奨されますが、日本のように水道水が飲める国も沢山ある訳ではないこともわかりました。
地球約60億人中21億人約33%の方々が安全な飲み水が確保できていない現実には驚愕しました。

Smile Box

今週のスマイル報告

今週はありませんでした。

カレンダー

今後の活動予定

卓話

第2回全国ロータリーEクラブフォーラム出席報告

報告者1:田代 晴香 会員(かながわ2780ロータリーEクラブ)

2018年3月3日(土)開催
全国ロータリーEクラブフォーラム分科会1・2報告書

【分科会1】
出席テーブル1-D テーマ:クラブ運営方法
メンバー DL  福山ロータリーEクラブ2710
補佐 福山ロータリーEクラブ2710
日本ロータリーEクラブ2650
HYOGOロータリーEクラブ
北海道2500ロータリーEクラブ
愛知ロータリーEクラブ
※個人情報保護の観点から名前は控えさせていただきます

管理運営分野について以下の3点について意見交換を行った
① face to faceの親睦会の回数と出席率について
② 例会プログラムについて動画の活用をしているか
③ スマイルについて、会員間の理解と協力はできているか

①face to faceの親睦会の回数と出席率について
1-D テーブルの各メンバーはEクラブであってもface to faceの親睦を重要と考えている。オンラインツールによる例会や委員会だけでは真の親睦を図れないとし、月1回の連絡会を実施しているクラブや、会員所在地が広範囲なクラブでも地区大会後などに最低年1、2回(全会員参加)開催し、更に地域ごとに分かれてクラブ主催とは関係ないが、個々で親睦会を開催している。
各クラブの親睦会への出席率は非常に高く、当クラブの出席率が40%に対して他のクラブは70%~90%を常に維持している。

②例会プログラムについて動画の活用をしているか
北海道2500ロータリーEクラブと愛知ロータリーEクラブ以外は各クラブ動画の活用をしていた。動画を活用していない2クラブは動画の撮影や例会へのアップロードが煩雑であり、全会員が対応できないという状況報告があった一方、日本ロータリーEクラブ2650の例会は文章だけの例会ではニュアンスが伝わりづらいという問題を指摘し、例会プログラムの全てが動画となっている。また、同クラブではIT指導・管理を行う委員会を設け、動画対応できない会員が入会した場合は近くに住む会員が指導し、会員同士で協力している。

③スマイルについて、会員間の理解と協力はできているか
スマイルについては当クラブ同様に他クラブも会員の協力を得られておらず、難しいと発言するクラブばかりであったが、日本ロータリーEクラブ2650では会員理解と協力を得て年間一人当たり約20,000円のスマイルがある。この成功はスマイルや寄付について徹底的に指導することにあるという。同クラブは入会時、オリエンテーションを行いロータリーについての説明をするが、寄付やスマイルについては特に丁寧に説明をするという。同クラブ会員より、スマイルが集まらないのは会員がスマイルについての知識がないのではないかという意見があった。同クラブでは、年間の奉仕事業予算を報告すると各会員が予算を会員数で割り、各自が一年間で必要となるスマイル額の個人額を把握し入金すると言う。また、スマイル額が少ない会員に対してはクラブからまたはスポンサーや仲の良い会員が声掛けをする。

【分科会2】
出席テーブル2-A テーマ:会員増強方法
メンバー DL 福山ロータリーEクラブ2710
補佐 福山ロータリーEクラブ2710
北海道2500ロータリーEクラブ
2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
日本ロータリーEクラブ2650
HYOGOロータリーEクラブ
※個人情報保護の観点から名前は控えさせていただきます

会員増強について以下の2点について意見交換を行った
① 退会防止策を行っているか
② クラブの魅力とは何か

①退会防止策を行っているか
2-Aテーブルのクラブでは特に退会防止策は行ってはいなかった。ロータリーに関して勉強不足、クラブに対して非協力的な会員に対して会員整理を行っているクラブもあった。しかし、退会防止策として「孤独にさせない」という事が重要ではないかという意見でまとまった。Eクラブでは会員所在地が広範囲である場合が多く、国内だけでなく海外在住会員も少なくない。このような会員に対して、会員所在地へ訪問することや、連絡を密にとる等距離感を感じさせない対策が有効的であるとした。

②クラブの魅力とは何か
「クラブの魅力」が会員増強につながるという観点から「クラブの魅力」とは何かについて意見交換した結果、当テーブルでは「会員の魅力であり、人間力ではないか」という事になった。更にこの「会員の魅力・人間力」とは何なのか・どのように培うのかという事について話し合った結果、魅力や人間力とはその人の生き様であり、これを培うのは辛い事・苦しい事を経験し、乗り越えた先にあるものであるという見解があった。更に魅力・人間力のある人とはどのような人物なのかという点に関して話し合ったところ、「その人の行動を真似したくなる人」、「傍にいてその人の魅力や人間力を感じていたいと思わされる人」という意見から、「魅力や人間力のある人を見て自分を磨く」ことが自身の魅力・人間力の向上への近道になるとした。会員が魅力ある人物になれば、自ずとクラブの魅力が向上し会員増強に繋がるという事が当テーブルのまとめとなった。

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報告者2:大塚 和光 会員(かながわ2780ロータリーEクラブ)

2018年3月3日(土)開催
全国ロータリーEクラブフォーラム分科会1・2報告書

【分科会1】
出席テーブル1-B テーマ:会員増強方法
メンバー DL 福山ロータリーEクラブ2710
     補佐 福山ロータリーEクラブ2710
        日本ロータリーEクラブ2650
        2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
        かながわ2780ロータリーEクラブ
        2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ
        愛知ロータリーEクラブ
        北海道2500ロータリーEクラブ
        福山ロータリーEクラブ2710

 始めに、参加メンバー各々が簡単に自己紹介兼クラブ紹介を行った。ついで、会員増強方法につき、いくつかの観点からの意見交換を行った。
 時間的な制約の為かとは思うが、一つ一つの論点について意見を交換し纏めていくという進行ではなかった。その為、各自が順次思う処を述べるにとどまった感がある。最後の纏めとしての発表も発表担当者本人が述べていたように十分な報告とは言えず理解されにくかったと思う。今後、例えば報告書等の形で、どのように示されるのか、と思う。

 むしろ、当日配布された「フォーラム・アンケート」が既に良く纏まっている。当日配布されたが、原会長が別にコピーを用意して下さった事を思うと、事前に参加者が読んで承知しておくことが必要だったのでは、と思う。私は会の開始前と冒頭の挨拶が続く間にざっと目を通しておいたが、読んでいないというか承知していない人が多かったように思う。これだけの資料を作っておきながら議論の充実に寄与しなかったと思われるのは残念。
私は殆どの論点につき、原会長による当クラブとしての回答を引用、指摘して発言した。
従って、ここではそれらを引用、指摘しておく。

・会員増強と維持
 増強・維持も大切だが、問題の多い会員の整理につき、いかに対処していくかが課題。

・新入会員オリエンテーション(入会前・入会後)、サポート制度について
・地区等主催の各種セミナーの活用
 入会希望者には会長・幹事が面談。入会後のサポート体制は基本的にはグループや地区の研修への参加。今年度2月よりクラブ内セミナーを年数回開催することとなった。

・既存会員への研修(継続的教育プログラム)について 
年間3~4回、地区のシニアリーダーや経験豊富なロータリアンを講師としてレクチャーを受けた後ディスカッションを行う。

・退会防止対策、魅力あるクラブや例会づくりについて
 それ以前に、先ずクラブの屋台骨をしっかりさせなければならない状態。ロータリーについて更に認識を深め奉仕活動・親睦活動を通してロータリーの魅力を感じてもらえるようにしたい。

【分科会2】
出席テーブル2-D テーマ:クラブ運営方法
メンバー DL 福山ロータリーEクラブ2710
     補佐 福山ロータリーEクラブ2710
        日本ロータリーEクラブ2650
2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
        かながわ2780ロータリーEクラブ
        2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ
        北海道2500ロータリーEクラブ
        愛知ロータリーEクラブ
        福山ロータリーEクラブ2710

 クラブ運営方法につき意見交換を行った。但し、進行を務めたDL佐藤氏の意向により、分科会1-Dに組み込まれていなかった2クラブからの聴取にウエイトが置かれた。そのためグループ発表時に彼自身が述べたように、他の5クラブは専ら、ほぼ聞き役であった。時間の制約もある中、全てのクラブの状況把握をという想いからのことだが、分科会の議論の在り様としては、いささか疑問のある所。これも分科会1と同様、事前アンケートとして纏められており、直前ではあったが配布されていた。有効に活用されたとは思えない。

 現場は上記のような経緯であったが、資料に基づき論点と当クラブとしての意見等を記しておく。
・ホームページ上での例会運営の成功例・問題点
 当クラブとしてのコメントはない。しかし、問題点として一部のメンバーに負担が偏っているとするクラブが3クラブあり、我がクラブも当てはまるのでは。

・クラブのコミュニケーションの充実をどのように図るか(連絡方法、例会、奉仕活動など)
 基本的にはメール、メーリングリスト。個別にはLINE、メッセンジャーなど。例会出席コメントを編集し週報として配布。そこにコメントを加え交流の展開を目指す。

・親睦活動について(ネット上・リアル)成功例・失敗例
Face to face の親睦会は7~8回実施。出席率は40%程度。回答のある7クラブの内、回数は最も多い。出席率は40%程度が3クラブ、70~90%が4クラブ。
具体的にはBBQ、クリスマス等季節に合わせた親睦会や移動例会、公式訪問、セミナー等の後の懇親会開催。

・ロータリークラブやEクラブの地域社会における認知度向上をいかにはかっていくべきか?
 認知度の低下というよりは、ブランド力が低下していると考える。一般への広報としては不十分ながら身近な人に自分たちの行っている活動の紹介をし、それを通してロータリーについて伝えることが多い。

・近隣地域またはクラブ外、およびクラブ内会員へ向けた広報活動について
 Facebookおよびクラブのウエブサイトを使用、活動報告、卓話者とテーマの紹介などを行っている。

卓話スケジュール

今後の卓話のスケジュールになります。

第149回 例会 2018年4月4日〜2018年4月10日
卓話者 「母子の健康月間 松嶋乃 梨子 会員」

第150回 例会 2018年4月11日〜2018年4月17日
卓話者 「第9G ガバナー補佐 神谷 一博 様」

第151回 例会 2018年4月18日〜2018年4月24日
卓話者 「釜田 洋介 会員」

第152回 例会 2018年4月25日〜2018年5月1日
卓話者 「藤村 仁 会員」

第153回 例会 2018年5月2日〜2018年5月8日
卓話者 「地区青少年奉仕委員会」

第154回 例会 2018年5月9日〜2018年5月15日
卓話者 「大塚 和光 会員」

第155回 例会 2018年5月16日〜2018年5月22日
卓話者 「渡邊 貞雄 会員」
 

閉 会

点 鐘

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