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第165回例会2018年8月1日(水)0:00〜2018年8月7日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

国 歌

ロータリーソング

四つのテスト

会長の時間

2018-19年度会長 原いづみ

皆さん、こんにちは!第165回例会へようこそ!!

 2018-2019年度がスタートして早くも一カ月が過ぎ、今回は8月の第一例会です。毎日暑くて大変ですが、皆さん体調など崩されていないでしょうか。
 
 さて、前回、前々回と二回続けて「会長の時間」を副会長に代行していただいたのをはじめ例会の更新を副会長・幹事・SAAにお任せしておりましたが、今回より復帰いたしました。突然のことで不審に思われた方もいらっしゃると思われますので一応説明しておきますが、ご心配頂いたような体調不良ではございませんのでどうぞご安心ください。
 実は、ガバナー補佐訪問を7月13日に終えたその日の夜に(というか正確には翌日ですが)、所用でイギリスのバーミンガムに向かいしばらくイギリス各地に滞在しておりまして、現地でのインターネット環境の不具合により第163回例会用の原稿が送れなくなるという想定外の事態に遭い、それで急遽副会長に代行をお願いすることになった次第です。今回はイングランドを北に南に行ったり来たりの非常に効率の悪い移動を繰り返えしていたのですが、移動中の電車の車窓からの景色を楽しむこともなく原稿を書き、ようやく書き上げてそのままWIFIの繋がっているうちに送信してしまえばよかったものを後でもう一度確認してからと思い、フラットに着いてから送るつもりで後回しにしたら思わぬ事態になりまして、後悔先に立たずでした。
 海外からですと管理画面にアクセスできないという状況は変わっておりませんので、渡航前に副会長にお任せしていくことも考えたのですが、これまでも取り敢えず支障きたすことなく続けてこれましたし、何となく投げ出して任せていくような気がして抱えていた結果が返って直前になってあれこれお願いすることになってしまい、副会長には本当に申し訳なく思っております。
 そういう訳で、2週目はもう始めから全てお任せし、多少の指示は出したものの私は現地から更新された例会に出席だけさせていただいておりました。周囲を頼るのもたまにはいいものですね。(ご迷惑をおかけしたことは重々承知しております・・・)

 長い言い訳はこのくらいにしておきますが、今回のイギリス滞在中、あちらの気候としては珍しく日中は連日30度近くの“猛暑”だったのですが、日本は40度を超える地域も出て来るような酷暑だったようで、「災害レベル」とされるほど暑さに熱中症で亡くなる方が多数出ているというニュースがBBCでも報道されておりました。
 石田副会長も書かれていたかと思いますが、子供の頃は30度に達することは殆どなかったと記憶しておりますが、最近はもう30度など当たり前のように超えてむしろ“涼しい”とさえ感じるほどです。これも地球の温暖化のせいなのでしょうが、環境省が作成した「2100年 未来の天気予報」というものがあるようで、これによると「2100年、未来の夏の天気予報をお伝えします。今日も全国的に猛烈な暑さとなりました。最高気温は高知県四万十市で44.9度、名古屋で43.9度、東京でも43.6度と記録的な暑さとなっています。この暑さの影響で、今日までに全国で12万人が熱中症で病院に運ばれています」という予報になっており、さらにこの「未来の天気予報」として表示された全国予報図では東京と名古屋の最高気温は44度、大阪43度、新潟42度、仙台42度、高知42度、福岡42度、札幌までもが41度に達しているので何とも衝撃的な数字です。ところが、那覇は39度ということですので、沖縄が日本のなかで北海道よりも“涼しい地域”になっているというこの予報。長期的な気温上昇の傾向は国内外で続いているということですので、関東でも40度が“普通”になる日もそう遠くはないのかもしれませんね。
 イギリスでも今年は異常気象のようで最高記録更新との予測もあり、実際私が25日に帰国した直後にはカンタベリーやロンドンの友人から35度もあるとメッセージが送られてきたくらいですが、地域によっては1~2カ月雨が降っていないような所も多いらしく、芝がどこも茶色くなっておりました。
 西日本を中心とした集中豪雨をはじめ、昨今の異常気象は地球温暖化と密接に関係しているとのこと。長期的傾向として豪雨も猛暑もさらに頻度が増え続ける、あるいはさらに降水量や最高気温の記録を更新し続けることが予想され、地球温暖化が続く限りこれまでの常識が通用しなくなり続けるという研究者もいるようです。
 地球温暖化対策は大変スケールの大きい問題ではありますが、まずは私たち一人ひとりが普段の生活をちょっとずつ工夫して変えていくだけでも、それが大きな一歩につながることもあるでしょう。「塵も積もれば山となる」身近なところで出来ることを私も微力ながらしていきたいと思います。

最後に、7月28日に予定されておりました今年度のガバナー公式訪問につきましては、既にご連絡しておりますとおり台風12号の接近に伴い交通機関への影響などが懸念され、遠方からの出席者もおりましたので安全面を考慮し延期といたしました。新しい日程につきましては決定次第皆さんにお知らせいたします。

幹事報告

2018-19年度幹事 相澤一賀

【西日本豪雨による義損金協力依頼について】

ガバナー事務所より、下記の通り案内が来ております。

7月5日より西日本を中心に発生した梅雨前線による記録的な集中豪雨は各地で土砂崩れ、河川の氾濫、浸水など甚大な被害をもたらし、行方不明者を含む死傷者は200名以上に上っております。特に被害の多い地域は第2710地区(広島・山口)、第2690地区(岡山、鳥取、島根)、第2670地区(愛媛)、香川、高知、徳島)の3地区で、支援を必要とされる被害地区に対し、当地区でまとめた義援金をお送りすることに致しました。

皆さまの心温まるご支援を、どうぞよろしくお願い致します。

以上

会員の皆様、ご協力よろしくお願いします。

尚、前期会費納入が未だの方は会費と一緒にお振り込み頂いても構いません。

〇振込先
振込口座: 横浜銀行 東海大学駅前支店 普通6193820
(カナ)  カナガワニセンナナヒャクハチジュウロータリーイークラブホンカイケイコウザ
口座名義: かながわ2780ロータリーEクラブ 本会計口座

※振込期限: 8月7日(火曜日)

 

※【2018-2019年度 前期会費納入のお願い】
2018-2019年度前期の「かながわ2780ロータリーEクラブ」会費納入についてのメールを7月6日(金)にお送りしております。 各自ご確認いただき、期限厳守で指定口座にお振込みいただけますようご協力お願いします。
なお、ロータリー財団および米山記念奨学会への特別寄付など寄付各種も同時に送金いただいて構いません。これらの寄付を同時に送金される場合、メールでお送りしております送金明細書を記入して必ずお送りください。

〇振込先
振込口座: 横浜銀行 東海大学駅前支店 普通6193820
(カナ)  カナガワニセンナナヒャクハチジュウロータリーイークラブホンカイケイコウザ
口座名義: かながわ2780ロータリーEクラブ 本会計口座
金  額: 56,000円(後期会費:55,000円、突発寄付積立金:1,000円)
支払再期限: 2018年8月7日(火) 期限厳守

※まだ数名の方の納入を確認出来ておりません。必ず期限内に納入するようよろしくお願い致します。

 

【2018-2019年度 ガバナー公式訪問日程調整について】
 7月28日に予定されておりましたガバナー公式訪問は、台風12号の接近に伴い延期としたため新しい日程につきましては現在調整中でございます。
 日程が決まり次第、会員の皆様にはメール、例会上にてご連絡を致します。

 

 

●ロータリーレート
8月 112円

委員会報告

出席委員会

出席報告
 第164回例会 出席率83.33%
  会員数13名 出席義務者12名 出席免除者1名
  出席者10名 欠席者2名(釜田会員・渡邊会員)

  ※欠席者の方はメークアップをお願いいたします。

親睦委員会

〇BBQ懇親会について
年間スケジュールの通り、8/28(火)にBBQ親睦会を開催致します!詳細については下記の通りです。 らくらく連絡網にて出席確認を致しますので、ご回答をよろしくお願いいたします。ご家族が参加される場合は、コメント欄にて人数をお教えください。

日 時:2018 年 8 月 28 日(火)11:00 頃~

場 所:原会長ご自宅

参加費:大人 5,000 円、子供 無料

その他:ご家族での参加OK

以上

寄席実行委員会

7 月 28 日に予定していた委員会の開催が台風の影響により中止となった為、 8月上旬に寄席の開催準備について委員会を改めて開催いたします。
詳細については、らくらく連絡網にてご報告いたします。

Make Up

第164回例会のメークアップ

箱根ロータリークラブ 鶴巻 美樹 様


こんにちは。
箱根ロータリークラブの鶴巻 美樹です。
またお邪魔させていただきました。
現在まだ自宅療養中で例会の出席が出来ませんのでこちらでメイクアップさせていただきます。
今年は大きな災害もあり気温も体温以上の日が続いています。
ロータリークラブだからこそ出来る事とは何かを改めて考えさせられる夏となりました。

 

綾瀬ロータリークラブ 栗原 茂明 様


 西日本の豪雨災害では広域の地域で甚大な被害が発生し、連日大きく報道されていますが、私は、4年前から福島県南相馬市の小高地区にある「ボランティア活動センター」に年2~3回通っています。8月もお盆の時期に3日間予定していますがセンターによると、「南相馬市はボランティアが減少している。」との話でした。小高地区は、自宅への帰還が許されていますが、まだまだ多くの課題を抱えています。
 皆さんも、機会がありましたらボランティアを経験してみませんか。

 

大和田園ロータリークラブ 中村 義雄 様


大和田園の中村といいます。Eクラブへのメーキャップは3度目です。
今週の貴クラブの例会に参加し特に目に留まった事は、先週メーキャップされた、高松ロータリークラブ 菊池 昌晴様のご意見の中に、西日本の災害について記載されていることでした。我がクラブでも、本日の例会において、義援金を集めていました。また、新会員の卓話の中で、個人的に、尾道へ4日間出向き ボランティアを行って来たとの話がありました。新会員の積極的な活動に私も感心いたしました。見習いたいと考えます。
被災地の皆様には心よりお見舞いを申し上げると共に、今後のご健康と復興をお祈りいたします。

 

大和田園ロータリークラブ 二見 義光 様


メイクアップをさせていただきます。今年になってから大阪府北部地震や激甚災害の指定を受けた平成30年7 月豪雨等大きな災害が発生しています。被災地の復旧、復興のため義援金はとても大切なことですし、私たちが何ができるのかを考えていくことも必要なのではないかと思っています。

 

Smile Box

今週はありませんでした。

カレンダー

今後の活動予定

卓話

2018‐19年度 地区会員増強・維持委員会 勝見慎一様

 

 

かながわ2780ロータリーEクラブの皆様こんにちは。 2018‐19年度 地区会員増強・維持委員会の勝見慎一でございます。 本日は貴クラブでの会員増強・会員維持に向けた卓話をさせて頂きます。 先ずは、地区会員増強・会員維持委員会で作成したDVDからご覧ください。

 

 

こちらのDVDは会員増強・維持の重要性と、我々、地区会員増強・維持委員会の役割をご理解頂く為に制作したモノです。皆様は会員増強・維持の重要性も、会員増強に向けたクラブ会長の心構えも十分ご理解頂いていると思います。従って本日の卓話では、増強・維持の具体策、各論のお話をさせて頂きたいと思います。

 

 

 

増強・維持の具体策、各論をお伝えする上でいくつか前提がございます。
*第一の前提として、増強・維持の成果・結果は偶発的に起こらず、そこには必ず原因があることをご理解下さい。
*第二の前提として、残念ながら即効性の高い手法・テクニックは存在せず、工夫・改善の継続が成果を上げる会員増強・維持活動であることをご理解下さい。
*そして第三の前提として、増強・維持に対するクラブの考え方、実際の取り組み状況は区々のため正解はありません。
そこでクラブの実情に見合った活動を模索することが重要であることをご理解下さい。
では会員増強・維持はクラブ運営の中で、どういうポジションにあるのか、俯瞰図をもとにご説明させて頂きます。

 

 

 

クラブがやりたい事の実現。
やりたい事の実現の先にある「クラブの伝統とアイデンティティの確立」に向け、貴クラブは日々努力をされていると思います。そこでまず大切なことは、「魅力あるクラブ創り」であり、これはクラブにとって駆動輪に当たります。
ではクラブに魅力さえ備わっていれば、クラブがやりたい事は実現できるのでしょうか・・・?
クラブがやりたい事の実現には、それに相応しい会員に入会して貰わなければなりませんし、またクラブの大切な仲間を維持しなければ、実現は難しいでしょう。
そこで会員増強と維持はクラブにとって、やりたい事の実現に向けてハンドリングをする操舵輪に当たると思います。この駆動率と操舵輪がクラブ運営の両輪であり、両輪が噛み合うことで「やりたい事の実現」の精度が高まるのです。
尚、操舵輪ですが、「会員増強・維持活動の凡事徹底」と「独自手法による会員増強・維持活動」の2つのアクションに分解されます。
はじめに、「今日から出来る、今すぐ取り組める会員増強・維持活動」として「会員増強・維持活動の凡事徹底」をご説明させて頂きます。

 

 

 

遠回りの様にも見えますが、当たり前なコト(凡事)を、当たり前に継続(徹底)すれば必ず増強・維持は出来る筈です。それでは会員増強(維持)活動の凡事徹底とは何でしょうか・・・?
地区会員増強・維持委員会では、会員増強(維持)活動の凡事徹底を4つのアクションに分解しております。
*アクション①は「入会予定者リスト作り」です。
過去に勧誘して断られた人、他クラブと争奪戦になっている人、誘ってはいないけれど将来、是非とも入会して欲しい人!これらターゲットとなる人材を、思いつくままリストアップすることが重要です。
*アクション②は「入会予定者リストの共有」です。
入会予定者リストが、クラブの一部の人だけしか閲覧できない状態では、せっかく作成したリストが意味をなしません。リストをクラブ全体で共有することで、必ず発見がありますし、また発見によりその先の入会予定者への接触&面談にも繋がります。
*アクション③は「入会予定者への接触&面談の実践」です。
*そしてアクション④は「接触交渉のチェックとリストのスクリーニング」です。
お分かりの様にアクション①から④は非常にシンプルで当たり前な事ばかりです。お金もかかりませんし、クラブ内の根回しも必要ありません。すなわち会長の「やるぞ!」の一声ですぐに実行に移すことが出来ます。しかし一方、継続(徹底)するには、それなりの覚悟や忍耐も必要な取り組みです。特に「入会予定者への接触&面談の実践」は、実践を継続しても、なかなか入会を「イエス」する人が現れないかもしれません。断られることが続けば心が折れる時もあるかもしれません。そこでアクション③は十分な準備をした上で臨んでいただくことが重要となります。
どの様な準備が必要なのか・・・

 

 

 

接触交渉の準備事項は大きく3つあります。
接触交渉の準備の一番目として、
 *ロータリーと他の奉仕団体との違い
 *自分のクラブの魅力・特長
 *他ロータリークラブと自クラブとの違いをじっくり検討していただく事が重要です。

接触交渉の準備の二番目として
 *対象となる入会予定者への期待事項
 *対象となる入会予定者への効果的な接触方法をじっくり検討していただくことが重要です。
「会員を増やしたいから入会して下さい!」とか、「会員数が少ないから入会して下さい!」では、恐らく忙しくて思慮深い経営者・地域リーダーの心には響きません。
対象となる入会予定者の仕事内容、経歴、性格、趣味などを十分考慮し、個々に見合った期待事項を事前に検討しておく事がとても重要です。

 

 

 

接触交渉の準備の三番目として、対象となる入会予定者への接触交渉をするに当たり、想定される阻害要因の解除の方法を事前に用意しておくことが重要です。
ここに挙げております
 *時間的な阻害要因 *年齢的な阻害要因
 *金銭的な阻害要因 *人脈的な阻害要因
は、入会予定者への接触や面談をした際に、よく耳にする阻害要因の代表例だと思います。
特に「時間的な阻害要因」や「年齢的な阻害要因」は、入会予定者に接触交渉した時に、必ずと言ってよいほど返ってくる反応ではないでしようか・・・?
勿論、この中には
 *他クラブからも誘われているので、義理を考え何処にも入会できない!
 *苦手な人がいるので入会は気がひける! 等々
解除が困難な阻害要因もありますが、時間的・年齢的な阻害要因の解除の方法はクラブの中で用意して頂くことで、入会の精度が格段に高まる可能性があります。
貴クラブでも、シンプルでお金もかからず、クラブ内の根回しの必要がない「会員増強(維持)活動の凡事徹底」から実践して頂くことをお勧めします。
もしも貴クラブで既にお取組みになっているのなら、凡事徹底そのものの精度をより一層高めて頂くよう、宜しくお願いいたします。

 

 

 

「会員増強(維持)活動の凡事徹底」をする過程で、必ず新たな課題が見えて参ります。
増強・維持を、より効率的に、より効果的に実践する方法はないだろうか・・・と感じるのは当然の流れです。
新たな課題の代表例を挙げるなら・・・
 *仮説①:入会予定者リストに載らない、潜在的な会員候補を発掘したい
 *仮説②:クラブ運営の仕組みを改善し、より効率的に会員候補を発掘したい
 *仮説③:制度の見直しにより、入会のハードルを下げたい
 *仮説④:クラブの存在価値を高め、入会したいと思う人が増える状態を目指したい
ここに挙げた新たな課題を解決する独自の手法・アイデアは、ほんの一例に過ぎません。
既に一部のクラブで実践されている独自手法・アイデアもありますが、これらをいきなり実行に移すには予算面、理事会での承認など、色々な部分でハードルが考えられます。
そこでまずは「会員増強(維持)活動の凡事徹底」から実践いただき、独自の手法・アイデアの実践は増強・維持を後押しするオプションと捉えて頂くことが、好ましい取り組みだと思います。
尚、独自の手法・アイデアの詳細は、12/4に行います「会員増強事例セミナー」で発表させて頂きたいと思います。

 

 

卓話スケジュール

今後の卓話スケジュールになります。

第166回 例会 2018年8月8日〜2018年8月14日
卓話者 「国際ロータリー第2780地区 ガバナー 脇 洋一郎 様」

第167回 例会 2018年8月15日〜2018年8月21日
卓話者 塚原吉隆 会員

第168回 例会 2018年8月22日〜2018年8月28日
卓話者 相澤一賀 会員

第169回 例会 2018年8月29日〜2018年9月4日
卓話者 ASABA ART SQUSRE 浅葉 和子 様

閉 会

点 鐘

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