第235回例会2020年1月15日(水)0:00〜2020年1月21日(火)23:59 開催
開 会
点 鐘
ロータリーソング
四つのテスト
会長の時間
2019-20年度 会長 田代晴香
皆様、こんにちは!
前回の例会期間は年明けのイベントが多い1週間で、自治体のお手伝いをされている会員の方はお忙しい1週間となったことでしょう。
七草粥、出初式、鏡割り、どんどん焼きに成人式。日本は季節や八百万の神々の文化・宗教的行事や地域行事が多く、小正月までの行事や慣習から日本だなと実感します。せっかく日本で生活しているので、四季の移ろいや暦を意識して丁寧な生活を送りたいなと思います。
さて、先週は各国で様々なニュースがありましたが、ロータリーのニュースでは、「大規模プログラム補助金(Programs of Scale Grants)」というキーワードが目に留まりました。
この「大規模プロジェクト補助金」はロータリーの新しい補助金制度です。詳しい内容はMy Rotaryのページをご確認ください。
https://my.rotary.org/ja/take-action/apply-grants/programs-scale-grants
この補助金は名前の通り、200万ドルが選ばれた1つのプロジェクトにロータリー財団の国際財団活動資金から提供されます。
現在のロータリーレートで換算すると2億2千万円ですね。どのようなプロジェクトが申請され、その中から何が選ばれるのかとても気になります。
また、ロータリーボイスでは「RYLA経験者から成る新クラブ」の記事がありました。
この新クラブは当クラブの形態と似ていて、例会はほとんどがオンラインということです。時間的制約や仕事上の制約をカバーでき、若者世代が活動しやすいクラブということがこのクラブの大きな特徴の様です。
やはり若い世代の職業人とトラディショナルクラブには課題があるようです。当地区でもRYLAプログラムが次年度に復活します。今まで当クラブの会員候補者として視野に入れていたローターアクト卒業者に加え、RYLA経験者もロータリーの活動を理解する会員候補者となると思います。実際に当地区がどのようなRYLAプログラムを実施するのかは分かりませんが、青少年や若者を対象としたプログラムが充実しされ、ロータリーへの関心が高まれば、当クラブのアドバンテージを求める若い会員の増強に繋がることになると思います。
幹事報告
2019-20年度 幹事 鳥山友紀
◆後期会費納入のお願い◆
後期会費納入について以下の通りとなります。
詳細につきまして別途お知らせいたします。
<会費納入期限>
2020年1月28日(火)
◆国際ロータリー第2780地区 ポリオ根絶チャリティーコンサート◆
2020年4月5日(日)、地区主催のチャリティーコンサートが開催されます。
チケットに関しては寄付実績に基づいて配布されます。詳しくは別途お知らせいたします。
チケット申し込み期限は2020年1月24日(金)といたします。
<国際ロータリー第2780地区 ポリオ根絶チャリティーコンサート>
開催日:2020年4月5日(日)
開場13:15 開演13:45 終演16:00
場所:茅ヶ崎市民文化会館大ホール
ポリオ根絶チャリティーコンサートパンフレット ←クリックしてご覧ください
◆ロータリーレート◆
2020年1月 1 ドル=110 円
委員会報告
出席委員会
◆出席報告◆
第232回例会 出席率85.71%
会員数7名 出席者6名 欠席者1名
第233回例会 出席率100%
会員数7名 出席者7名 欠席者0名
Make Up
第234回例会 ビジターコメント
先週はありませんでした。
Smile Box
第234回例会 スマイル報告
先週はありませんでした。
カレンダー
卓 話
アーカス湘南RC 原 いづみ 会員
発展途上国への中古消防車寄贈プロジェクト
2017-2018年度より足かけ3年になります本プロジェクト、当初地区補助金を得て実施予定でしたが諸般の事情で中断せざるを得ず継続の状態がしばし続いておりました。しかしながら、まもなくタイ側より免税許可が下り、車両提供の協力をいただきました秦野市消防本部より車両の引き渡しを受け取り輸出できるところまで参りました。
そこで今回の卓話では、本プロジェクトについて皆さんに再確認して頂くため取り上げ、そして車両が送られる地域について少し案内してみることにいたしました。
さて、私が本事業を当クラブで実施したいと思ったきっかけは、既に皆さんご存知のとおり父の所属しております秦野名水ロータリークラブで長年に渡りこの事業を実施しており、父が一度目の会長を務めていた時に始めたことで私もサポートさせていただいたことによります。
タイ側担当者の方々とメールでのやり取りだけでなく、実際に現地へ贈呈式のために向かい、現地の様子を見たり聞いたりすることで当プロジェクトへの関心が高まったことは言うまでもありません。
現地を訪れるたび、地元の消防署なども視察のため訪問しておりますが、現地で使われている消防車は設備も日本で使われているものに比べると非常に簡易なものであり、そうした車両を日本では考えられないくらい長期間にわたり使用されています。元々は日本と同じ赤い車両だったはずですが、色あせて淡いピンクと言いますかオレンジと言いますか、そのくらいになっても壊れたところを修理しながら使用されているのです。
ですので、日本で15年程度の期間で車両が更新され、一部は中古車市場に出されたり自衛消防のために譲渡されることもあるそうですか、そうした引き取り先が無い場合は廃車にされスクラップにされてしまうというのは大変にもったいないと現地の様子を見るたびに感じることです。
15年近く使用された車両とはいえ、常日頃しっかりメンテナンスされているわけですので、現地の人たち曰く「新品同様」と大変に喜ばれ、初めての贈呈式のセレモニーの後に放水などのデモストレーションを元消防団員のメンバーたちが現地の消防署員やボランティア消防の方たちと行ったのですが、その時の現地の方たちの喜びようと、自分が感じたこと、感動は今でもよく覚えています。そして、寄贈後も折に触れ現地で車両が使われている様子を知らせてきてくれますので、そうした繋がりもこのプロジェクトを途切れさせることなく続けていく糧になっているのだと思っております。
さて、ではここからは少し補助金申請時のプレゼン資料を使いながら進めていきます。旧クラブ名称が入っていたり、一部抜粋して使用しておりますので項目数などが揃わないことはあらかじめお伝えしておきます。
では、まず本プロジェクトの概要からです。
本プロジェクトは、かながわ2780ロータリーEクラブ(当時)メンバーの居住地の何れかの自治体より、車両更新・入替などによって廃車になる消防車を譲受け、開発途上国で緊急車両の配備が立ち遅れている地域へ寄贈しようということでスタートいたしました。
日本では、一定期の使用年数で車両の更新・入れ替えが行われておりますが、こうした車両は年数は経っていても常に点検・整備がされており、特に消防団に配備されている車両は消防署に配備されている車両に比べ走行距離も短く、継続して使用することには何も問題のない車両です。
一方、発展途上国では、こうした車両はメンテナンスを繰り返しながら本当に使用できなくなるまで長期間使用され、地域によっては正規の消防車の配備がない地域もあるなど、緊急車両の不足・配備の立ち遅れといった問題が存在しております。
そこで、当クラブでは、日本では役目を終え使用できなくても、緊急車両としての性能・機能を十分に備え活躍できる車両を、開発途上国で有効リサイクルしてもらい、現地の人々に役立ててもらいたいという計画です。
次に、本プロジェクトの実施目的ですが、次の3点をプライオリティに挙げておりますが、ポイント1および3につきましては、先述のとおりです。ポイント2については、消防車というとほとんどの方は消火活動を思い浮かべるかと思いますが、干ばつ時には配水車として、また、洪水の時には排水作業にも使用されるとのことで、その機能の果たす役割は多岐にわたります。そこで、こうした車両を寄贈し、住人の安全向上、生命や財産を守ることに貢献したいというのが、所期の目的です。
次に、プロジェクトの実施地、寄贈地についてですが、コー・チャン島は、タイ最東部の県、トラート県に位置しておりまして、タイではプーケットに続き2番目に大きな島だそうですが、近年リゾート地として開発が進みつつある一方、人口は減少傾向にあり、過疎化が進みつつあるそうです。観光地などの紹介については、後程別項目でご紹介します。
次に、コー・チャン・タイ地区を寄贈先とした経緯ですが、勿論タイ側でとりまとめをしてくださっているシリPDGからの提案ということもありますが、現在この地区には正規の緊急車両がなく、配水車にスプレーガンを装備させてたものを代用車として使用しているそうす。しかしながら消火を本来の目的とした緊急車両ではないため、その果たせる能力は非常に限られたものであり、火災状況に応じて本島より正規の消防車を移送するといった対応はとられているとのことですが、この移送にもフェリーで1時間を要するため、一度火災が発生すると消防車がないために初期対応の遅れや、適切な消火活動が行えないことにより被害が拡大し、損失が甚大なものになるといった危険を常に抱えています。したがいまして、正規の緊急車両の配備は喫緊の課題であり、当プロジェクトにより配備されることで、こうした地域で少しでも消防体制が改善され、火災の延焼・拡大を防ぎ、住民の大切な生命や財産を焼失から守ることに寄与出来たらと考え決定いたしました。
プロジェクトについての概要および説明は以上です。
冒頭にも言及致しましたが、当初地区補助金を得て実施予定だったものの諸般の事情で中断し、頂いた補助金は返上することになりましたが、こうして間もなく完了を迎えられるところまで来たかと思うと時間がかかっても完了させることができる(現段階では一歩手前の見込みですが)喜びと、ほっとした気持ちと半々です。勿論今年完了できるのは、田代会長がプロジェクトを継続・完了させようという意思を引き継いでくださったことで今年実施できるわけですが、いざ父のクラブのプロジェクトとしてお手伝いしていた時と、自らのクラブで実施しようとすると、同じプロジェクトを同じようにしようとしても同じようには進まないことの方が多く、良くも悪くも勉強にも経験にもなりました。
なお、今回は秦野名水ロータリークラブのご理解とご協力を得て、共同プロジェクトとして昨年度より手続きを始めさせていただいております。当クラブは他クラブのように地域が限定されていないため、それがネックになって地方自治体や公共団体の協力を得られにくいこともあるということをこのプロジェクトで実感した次第です。
当初予定していた地方自治体より思うように譲渡依頼をなかなか受けてもらえず、どういようかと思いあぐねていた時期もありました。しかしながら、私としては、神奈川県はもとより近隣の都県でコンタクトが可能で移送も難しくないと思われる市町村には全て譲渡依頼を出したり反応があったところには交渉に出向いたり、出来る限りのことは全てやったつもりでしたので、ここまでやってダメなのだったからしかたない、という気持ちもありました。しかしながら、現地で期待されていた方たちのことを想うと、いつか贈ることができたらという思いは持ち続けておりましたので、数カ月後に贈呈式で現地を訪れることができるのが今から大変楽しみです。
これまでの過程におきましては、プロジェクトの性質上基本的にはペーパーワークが多く、細かい調整などもメールなどでのやり取りがほとんどですので、実際に身体を動かして行動するということは少なく、またクラブの奉仕活動とは言えより多くの会員の方々に関与してもらえるプロセスというのも限られて来てはしまいますが、今後車両の引き取りから現地の贈呈式にかけては皆さん次第でいくらでも参画していただけますので、ぜひ積極的にご協力をお願いします。ぜひ現地で贈呈式に参加し、現地の様子を見に行きましょう!
最後に、コーチャン島の紹介を少し載せて終わりといたします。
チャーン島
タイ語名:อำเภอเกาะช้าง
英語名:Amphoe Ko Chang
県:トラート県
面積:7,033 km2
人口:209.740 人 (2009年)
人口密度:33.53 人/km2
チャーン島(チャーンとう、タイ語: เกาะช้าง)はタイ王国の島。バンコクから南東に310km、カンボジア王国との国境に近いタイランド湾上にあり、タイで2番目に大きな島である。 面積約217km2、最高地点の標高は744m。人口は5356人(2005年)。島名は「象島」を意味し、その由来は島にある岬が象の形をしていたことであり、実際に象が名前の付いた当時、この島に生息していたわけではない。現在、島内には全部で8つの村がある。山がちな島であり、島の最高点であるKhao Salak Phetは、標高744mである。島は多くの滝、珊瑚礁、熱帯雨林で名が知られている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
タイの主要な観光地として数え切れないほどの観光スポットがあり、下記はチャン島でもっとも人気のあるスポットの一部です。
◆史跡
◇ロイヤルイニシャルストーン (Royal Initial Stones)
Royal Initial Stones of King Rama V 東海岸のタータンマヨム又はバンダンマイを経由してこの滝に行くことができます。滝は海岸に近く、印付けられている遊歩道を約45分登るか、ドリアン果樹園の中を500メートル歩いていくと素晴らしい3層の中規模の滝があります。頂上からの眺めはとてもよく、ラマ5世とラマ6世のイニシャルが刻まれたふたつの石が近接してあります。
◇ワッチャカマコットタウィップ寺院 (サラックコック寺院) (Watchakha Makhot Thawip Temple (Salak Kok Temple))
サラックコック寺院、別名ワッチャカマコットタウィップ寺院は仏陀を崇拝している仏教徒に有名です。カラフルな本堂には聖なる仏像が納められています。 サラックコック寺院はサラックコックベイの近くにある古い寺院で、サラックコックの村は漁村になります。チャン島のサラックコック寺院を早朝訪れた場合は、どのように仏教儀式が行われるか見ることが出来ます。
◆寺院
◇バンバオ寺院 (Bang Bao Temple)
Bang Bao Temple バンバオ寺院はチャン島の西海岸先端の反対側にあり、バンバオ村とクロンソン村はどちらも漁師町になり、小さな寺院をどちらの村も持っています。
◇クロンプラオ寺院 (Klong Prao Temple)
タイ、チャン島の素晴らしい仏教寺院です。クロンプラオ寺院は仏陀を崇拝している仏教徒に有名です。もしクロンプラオ寺院を早朝に訪れたら、仏教儀式をどのように行うか見ることが出来ます。 クロンプラオ寺院のソンクラーンとロイカトゥーンは大変人気です。寺院のマーケットでは気持ちよい夕方にタイのこの聖なる場所に旅行者や信者が集います。多くのタイ人にとって聖なる場所であるため、チャン島のクロンプラオ寺院を訪れる際は、身なりを整えてお出かけください。
◇クロンソン寺院 (Klong Son Temple)
Klong Son Temple クロンソンビレジッジの交差点から湾の方向に約500メートルのところにあります。クロンソン寺院はクロンプラオのメインロードにあります。常にここでは多くの改装が行われています。忙しく、エネルギッシュな寺院です。多くの人がチャン島のメインの寺院であると考えています。どなたも歓迎されます。宗教哲学を尊重し、訪問する際は身なりを整えるようにしていください。
◇クロンノンシー寺院 (Klong Nonsi Temple)
寺院はクロンノンシービレッジのダンマイピアのすぐ手前にあります。メインロードの交差点で海に向かって曲がります。寺院を訪れる際は、身だしなみに気をつけてください。美しいウボソットのお堂には寺院の主たる仏像が納められています。チャン島のクロンノンシー寺院を訪れる際は、多くのタイ人にとって聖なる場所であるため、正しい服装でお越しください。
◇チャオポーコチャン神社 (Shrine of Chao Po Koh Chang)
Shrine of Chao Po Koh Chang この神社は特に地元の人々によって非常に崇められています。チャオポーコチャン(ちゃん島の神様)は代々チャン島と近隣の島々、本土トラートを守ってきました。海で命を落としたり、 モンスーンに見舞われた漁師はチャオポーコチャンに信仰をおきます。伝説によると、地元の人々はチャオポーコチャンに様々な苦境、不作、病気やその他の苦難を祈ってきており、多くの信者が答えを得ています。
◆記念塔
◇チャン島海軍戦闘区域 (Koh Chang Naval Battle Area)
この場所はチャン島南部のサラックペットベイに近接しています。ここはタイとフランス海軍が東部国境を越えて戦った場所です。タイ海軍は海戦の勝利を称えるイベントを毎年行っており、戦死した海軍兵士に敬意を払い、海に花輪を流します。2艘の沈没戦艦がサラックペットベイ近くの海底にあり、魅力的なダイビングサイトになっています。
◆国立公園
◇ムーコチャン国立公園 (Mu Koh Chang National Park)
Mu Koh Chang National Park650平方キロメートルのエリアを覆っています。このエリアはもっとも重要な島、チャン島を含む50以上の島々から成ります。風光明媚な他の島々は、クルム島、ンガム島、ラオヤ島、ルン島などです。 タイ国内でチャン島はプーケットに次いで2番目に多くな島です。面積は429平方キロメートルです。チャン島にはたくさんの高い山と崖があります。もっとも高い山は、サラックペットの山頂(744メートル)、 2番、3番めは、チョムプラサットとカオホムです。水資源のある沢山の原生林があるため、チャン島は沢山の滝とその他面白い場所があります。
観光名所
- チャン島のビーチ&
- ムーコチャン国立公園周辺の島々
- チャン島の滝
◆自然アトラクション
◇チャイペット岬 (Chai Chet Cape)
Chai Chet Cape チャイペット岬はタイの美しい島、チャン島にある素晴らしい名所です。休暇中に綺麗な夕日を見に来たり、タイでのツアーで訪れたりします。 チャイペット岬はカイベービーチに隣接している長い海辺で、深いですが、遊泳が可能です。スタンダードなバンガロー施設があります。 クロンプラオビーチの北端はチャイチェットベイに隣接しており、ビーチは美しい景色の中最高のリラックスと静かな休養を楽しむことができます。 ホワイトサンドビーチの4キロメートル南は、美しいチャイペット岬の岩の岬が広範囲に湾曲しており、モクマオウに覆われたクロンプラオビーチはチャン島の綺麗なビーチのひとつです。
◇カイベービューポイント (Kai Bae View Point)
チャン島西部の人気のあるビーチ3つのうちのひとつで、クロンプラオビーチに接続します。港又はサパロットベイからは約15キロ、ホワイトサンドビーチは10キロほどです。 ホワイトサンドビーチとクロンプラオよりは小さめです。ビーチは岩と珊瑚が残っています。斜面は泳ぐには適しません。混雑しておらず、平穏な雰囲気があります。 カイベービーチはまた美しいビーチでもあり、静かです。ムンノック島が見え、唐辛子とキャベツがしまの中にあります。カイベービューポイントではチャン島のほかのどこよりも美しいサンセットが見れます。
◇クロンソンベイビューポイント (Klong Son Bay View Point)
チャン島の北端のビューポイントは、ホワイトサンドビーチとクロンソンビレッジの間の道上にあり、クロンソンベイに向かって山を半分下りたところにあります。クロンソンベイとサパロットベイが見え、お天気がよく視界がはっきりしている場合は、本土まで十分見えます。
◇サラックコックヴィレッジのマングローブ自然遊歩道 (Mangrove Nature Trail of Salak Kok’s Village)
Mangrove Nature Trail サラックコックベイはサラックコック村にあります。チャン島の東側にあります。海岸沿いの漁師村は未だに伝統的な生活を保っており、文化と伝統も同様です。 さらに、サラックコックベイは650ライというチャン島で最も大きなマングローブ林があります。現在はコンクリートで作られた自然遊歩道があり、旅行者に自然に親しんでもらうために使われています。 サラックコック村はエコツーリズムの起源になっています。ローカルツアークラブは旅行者向けのサラックコックベイの自然をカヤックで見に行くような沢山のアクティビティをもっています。美しい湾をボートがペンのように走ります。また船上でディナーを取るサラックコックベイの夜の雰囲気を味わうイブニングボートもあります。沢山の見所があります。
出典:http://www.sawadee.jp/kohchang/attractions.html
今後の卓話スケジュール
第236回 例会 2020年1月22日~2020年1月28日
卓話担当 鳥山友紀 会員
第237回 例会 2020年1月29日~2020年2月4日
卓話担当 塚原吉隆 会員
休会 2020年2月5日~2020年2月11日
第238回 例会 2020年2月12日~2020年2月18日
卓話 「平和と紛争予防、紛争解決月間」
休会 2020年2月19日~2020年2月25日
第239回 例会 2020年2月26日~2020年3月3日
卓話 「創立記念日卓話」
閉 会
点 鐘