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第327回 例会2022年1月19日(水)0:00〜2022年1月25日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

ロータリーソング

四つのテスト

会長の時間

2021-22年度会長 田代 晴香

皆様ごきげんよう。

 

今週は、15日、トンガで大規模な火山噴火が発生し、その噴火は世界各国に影響を及ぼしています。噴火後3日が経っている例会更新日前であっても、トンガでの詳しい被害状況が分からないままということでとても心配しております。

 

深夜に災害エリアメールが鳴り、「地震が来る!?」と緊張したのですが、表示画面に「津波」とあり「地震もないのに津波?」とインターネットで事情を調べるまで全く津波の意味が分からず困惑しました。その後、色々とニュースを見て、トンガでの大規模火山噴火、噴火規模は100年に1度あるかないか、この火山は1000年に1度おきに噴火していると推定される、気象庁が「今回の潮位変化は津波かどうか分からない」と発表するなど、過去のデータが無い状態で起きた初めて経験する事象だったことを理解できました。

 

海底ケーブルの損傷による通信問題、火山灰による空港の使用不能から救援活動が進まないという情報がありますが、BBCでは救援活動の際に心配されることに「新型コロナウイルスの拡散」があると報じています。

トンガは現在でも新型コロナウイルス未確認の国であり、人口の80%以上が重症化リスクが高い肥満です。救援活動によって新型コロナウイルスが持ち込まれることで災害だけでなく新型コロナウイルスの問題までもが同時に起きてしまうことは避けなければいけません。

コロナ以前は世界のどこかで災害が起これば各国がすぐに支援チームを派遣し現地で活動するということが当たり前でしたが、このような支援にもコロナが邪魔をするということは今まで気づきませんでした。

 

一日でも早くトンガの状況が分かり、支援活動が順調に進むことを心から願います。

幹事報告

2021-22年度幹事 大塚 和光

◆ハイライトよねやま262号◆ 2022年1月13日発行
 下記よりご覧ください。
 【http://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight262_pdf.pdf

 

◆「クラブフューチャービジョンセミナー」報告書◆
2021年12月4日(土)に開催されましたセミナーの報告書が届いておりますので、下記よりご覧ください。
 【クラブフューチャービジョンセミナー実施報告書

 

◆地区研修・協議会日程◆
日程:2022年4月29日(金/祝)
会場:相模原市民会館
 その他詳細につきましては、情報が入り次第お知らせいたします。

委員会報告

出席委員会

第326回例会 出席率 100%
 会員数 3名 出席者 3名 欠席者 3名

奉仕プロジェクト委員会

◆アーカス湘南RC お米プロジェクト Vol.2 ~ご飯を食べてポリオ根絶!~◆

Make Up

第326回例会のビジターコメント

大和田園ロータリークラブ 河西 正彦 様


新年あけましておめでとうございます。
素晴らしい新年を迎えられましたこと大慶に存じます。本年もコロナ禍にあり、厳しいロータリー活動になることが予想されます。知恵をしぼり良い成果を収めたいと思います。
本年が貴クラブの発展になりますようご祈念申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

Smile Box

第326回例会のスマイル報告

前回はありませんでした。

カレンダー

卓 話

大塚 和光 会員

老舗・考

 

「老舗」という言葉を知っていますか。よくテレビや雑誌などでお店を紹介する時に使われていますよね。何となく良い意味だとは分かりますが、言葉の定義や語源を知っている人は少ないのではないでしょうか。正しい読み方は「しにせ」又は「ろうほ」と読みます。どちらも正しい読み方ですが、一般的には「しにせ」ということのほうが圧倒的に多いのです。意味は「代々続き同じ商売をしている格式や信用のある」「先代の家業を守り継ぐこと」です。 広い意味では、商業に関係しないながらも古くから関連する活動形態の先駆的な組織・団体を意味する場合もあります。創業が古く歴史が長く伝統を今に伝える商店を説明する言葉としてよく使用されます。何年以上で老舗を名乗れるというはっきりした具体的な基準はなく、感覚的に使用されます。京都や東京の下町などには老舗が軒を連ねており、歴史的な情緒を感じさせてくれます。別の言葉を使って表すならば、「格式のある」「伝統のある」「成熟した」「アンティークな」「歴史を有す」「古くからある」などが挙げられます。これらの類語を使って意味をより易しく説明することができます。また、意味は若干異なりますが、同じような雰囲気を持つ熟語として「名門」「古株」「元祖」「古参」などがあります。老舗の語源は、もともと「似せる、真似てする」などの意味がある「為似す・仕似す(しにす)」から「仕似せ」へと変化したものです。江戸時代の頃から先代の家業を絶やさず守り継ぐという意味で広く使われるようになりました。他に「老舗」という字は中国語の「老舗子」という言葉から来ているという説もあります。

 

老舗というと先ず文字通り「古さ」がイメージされます。私は若い頃京都でサラリーマンだったことがあります。京都府では丁度その頃、昭和43年(1968年)度から「京の老舗表彰」を行っています。表彰の目的は長年にわたり京都府内において堅実に家業の理念を守り、伝統の技術や商法を継承し、他の企業の模範となってきた老舗企業を顕彰するためとされており、表彰の条件として次の3点が挙げられています。

1:同一の業種で100年以上にわたり京都府内に主たる事業所を有して営業を継続していること、又は、これと同等の業歴を有するものとして認められること。

2:営業の継続等に関し訴訟その他紛争の当事者となっていないこと。

3:知事の表彰を受けるにふさわしくない事実がないこと。

 

これまでの表彰企業数は、昭和43年度の703を初めに平成29年度の17までで合計1,923となっています。さすが京都、ですね。

全国で創業100年以上となる老舗企業は東京商工リサーチの2017年の調べでは33,069社になるそうです。2018年9月で全国の企業数は約808万なので、比べる年数は違いますが、このうちの凡そ0.4%が100年以上の老舗ということになります。

業種は意外に旅館・ホテルが多く、時代としてみると明治時代が圧倒的に多いですね。

これらの統計には宗教法人や政治や文化団体は含まれていません。全て入れたらもっとすごい数になります。

 

創業が1000年を超える企業を俗に「1000年企業」と通称するそうで東京商工リサーチの調査によると業歴が1000年以上ある企業は2017年現在で7社です。ただし、970年創業の中村社寺と1000年創業の一文字屋和輔が含まれるため、実際には9社存在する、とあります。参考までに引用しておきます。

 

1:金剛組 – 578年創業、木造建築工事業

2:池坊華道会 – 587年創業、華道茶道教授業

3:西山温泉慶雲館 – 705年創業、旅館業

4:古まん – 717年創業、旅館業

5:善吾楼(法師) – 718年創業、旅館業

6:田中伊雅 – 889年創業、宗教用具製造業

7:中村社寺 – 970年創業。木造建築工事業 2007年より金剛組の子会社となったためか、調査不備かは不明だが、東京商工リサーチのデータには含まれていない。

8:佐勘 – 1000年創業、旅館業

9:一文字屋和輔 – 1000年創業]、飲食店  一文字屋和輔が東京商工リサーチのデータに含まれてないのは、個人店であるためと考えられている。

 

私が現在社長を務めている「有限会社糀屋」は会社としての設立は昭和26年です。戦後、会社法が整備された年で多くの個人商店が会社として登記された時でもありました。

呉服店としての創業は明治15年(1882年)です。明治維新とされる戊辰戦争後の明治10年に西南戦争という内戦も終結し世情が安定します。生糸の輸出の為の養蚕が盛んになり農家の現金収入も増えます。徳川幕府の禁制はなくなっていますから庶民もそれまで手が届かなかった物を手に入れることが出来るようになります。それ以前の徳川の世には特別の階層のもの以外は呉服という絹製品の使用は禁じられていました。ですから江戸のような都市以外の村では呉服屋は成り立たず、「太物屋」という庶民・農民向けの木綿製品を売る店であったのです。その木綿布自体も元禄中期までは輸入品でしたから一般には高嶺の花で、本麻という大麻の布や紙子という和紙製の衣類が使用されていたのです。

当時の座間村でも明治13年に大矢畳店が、次いで15年に糀屋呉服店が創業します。この創業の時に「糀屋」の屋号を名乗ったといいます。これについては次のような話が伝えられています。明治15年に八代目の大塚重郎右衛門が呉服店の暖簾を揚げたのですが、屋号を決めるにあたり自分の祖父である六代目重郎右衛門の隠居名である「米花」(べいか)から採った、というか、縦のものを横に並べてくっつけた、というのです。まあ、そんなものなのかもしれません。

 

この写真は明治25年の暦です。創業10年目の年に当たります。現在のカレンダーにあたるものです。当時からお得意様に配っていたものです。孝明天皇祭、紀元節、神武天皇祭、新嘗祭などなど、時代を感じる言葉満載ですね。

この暦はご近所のお得意様の家の建て直しの時に土蔵を解体した折に茶箱の中から浮世絵に混じって出てきたものです。ご主人がわざわざ届けて下さったのですが、普通は暦やカレンダーは使い捨てですし、手元には保管しておきません。

明治15年、1882年の創業ですから2020年は138周年に当たります。ですから、この暦は128年前のものです。残っていただけでも奇跡的ですし当時からのお得意様が今も同じ町に住まいして居られるのも文字通り有難いことだと思います。

左下の朱刷りのところに「相州座間村」とあり「糀屋重郎右衛門」の名があります。

「相州」は「相模の国」で神奈川県のことです。

右上の「呉服太物」に始まり扱い品目が書かれています。「呉服」が絹の着物で「太物」は木綿などの布地です。絹より木綿の方が糸が太いことからこのように言われたものです。

 

因みに同時期の創業で一般に良く知られている企業には次のようなところがあります。

松屋 – 1869年、横浜で創業。現在は東京都。

さいか屋 – 1872年創業。神奈川県川崎市。百貨店。

明治屋 – 1885年横浜で創業。現在は東京都中央区。

新宿高野 – 1885年創業。

伊勢丹 – 1886年創業。

 

また老舗は日本が特に多いですが、世界にも沢山あり、特に長い歴史を持つ国に多いです。私は「ベルギー王室御用達のチョコレート」と聞くとよだれが出ますが、皆さんは如何ですか。GODIVAやGallerが有名ですが、Maryは最も歴史の古いチョコレートの御用達の老舗です。実は日本のマリーのチョコレートとは違うメーカーで日本国内ではMadame Delluc(マダムドリュック)という名前で販売されています。

イギリスなどでは紅茶が有名。Fortnum & Mason(フォートナム・アンド・メイソン)は王室御用達として150年以上の歴史があります。ヨーロッパに行ってお土産に困ったら王室御用達を探すのが一番良いかもしれないですね。日本と同じで、やはり老舗が選ばれる傾向があるみたいです。中でもドイツは老舗企業が多い事でも知られています。原さんもお得意さんかな。

 

では、日本には老舗が多い多いといいますが、世界からみるとどうなのでしょうか。以前、韓国の銀行が創業200年以上の企業の調査を行ったところ上位5社すべて日本だったそうです。また、調査対象すべてのうち5割強が日本の企業だったとか。世界から見ると日本は人間も長寿ですが企業も長寿であるのが特徴。これだけの老舗が今も経営を続けているなんて世界的に見るとすごいことなのです。

長く続くというのはそれなりに理由があります。世界中を見ても長く続く企業がある国には一つ特徴があります。それは民族の大きな変化がなかったこと。日本が一番わかりやすいのですが、一民族一国家、しかも外からの外的侵入者がなかったことがあげられます。これと対局して言えるのが中国です。何千年も続いてきた中国ですが一民族一国家での国家運営が出来ていません。色々な国や民族が入れ代わり立ち代わり様々な国を興してきたのは皆さんご存知の通りです。安定してきたのは近・現代になってからで、中国の創業150年以上の企業はわずか5社だそうです。

ドイツ、アイルランド、オーストリアなどは国の境は時代ごとに少しずつ変わりますが、一王朝が様々な国家と婚姻関係を作り長く続いて来た国です。古くからキリスト教を信仰してきたことも変動が少ないことに一因しています。そのため日本に次いで老舗の多い地域となっています。

また諸外国は対立関係にある相手を征服すると徹底的に潰してしまう傾向がありますが、日本はそれをやりません。むしろ、相手を吸収して自分の身内にしてしまいます。そのため、敵の文化であっても自分たちの文化に取り込むことが得意で相手のものを壊してしまわないので、それぞれが対立することなく長く続いていくことが可能になると言えます。

では、宗教から見るならイスラム教とかヒンドゥー教もずっと続いて来ているはずだ、日本だけこんなに続くのはおかしいとなりますね。これには日本人ならではの考え方があるからです。日本の老舗企業にはもう一つ特徴があります。それは社員の人数が少ないこと。今でこそ少なくなりましたが、家族同然に社員を家に住まわせたり、一緒にご飯を食べたりします。昔は「丁稚奉公」といって、小さなころからお店で働きはじめました。店の主人や奥さんはこうした子供たちの面倒をみながら、お店を経営してきたという特徴があります。        つまり、自分の子供と同じ、社員も家族だったわけですね。もし倒産の危機などで社員にお給料が払えなくなると日本人の社長はどうにかして社員のお給料を払おうと身を削ってお金をかき集めます。この姿を見るとこの人のために頑張ろうと信頼がお互い出来てきます。更に、前のご主人が頑張ってくれたんだから、次はお前もこのお店のために尽くしなさい、と代々続いていくわけです。

世界的に見ると、そこまできたらもう知らん、と、破産して倒産して普通なら終わりです。でも、日本のトップはそれをやりませんでした。なぜなら「同じ釜の飯を喰う」というのは神道に通じるところがあって「共食」というものになるからです。「共食」は同じものを食したものと同化するという考え方です。結婚式などで三三九度を行いますが、あれも「共食」で夫婦が一心同体になる儀式です。神社にお供え物をすると、それを持ち帰って食べましょうという話を聞いたり体験したことありませんか。これは神と一体になるという儀式の一種。昔の日本はこうしたことを社員とも行ってきました。世界的に見て結束力が強いんですね。こういった考えは日本独特のもので老舗が長く続く由縁でもあります。

 

そして、なによりも大事なのが「必要とされていた」からです。

1位にあがった建築会社の金剛組は、寺院の建立のために必要とされていたからです。

立ち上げてから、現在に至るまで寺院がなくなることはありませんでした。つまり需要と供給が安定してあったというわけです。また、上記10社のうち2社が宗教用具小売店ですが、こちらも宗教関係のお店です。宗教がなくならない限り必要とされている商売ですよね。

では旅館・ホテルはどうでしょう。娯楽施設の一つになるんじゃないか、とお思いの方は湯治(とうじ)を思い出してみて下さい。昔、温泉は観光のためのものではありませんでした。怪我や病気を治すための、所謂、病院に近いところ。これも、病院が常に必要とされていることを考えれば自然なことです。こうして考えると今も老舗として残るのは、ちゃんとした理由があるからと言えます。ただ、食べるだけ、作るだけなら残りません。

和菓子も食べるだけではありません。あれは、お城の御殿様のおやつを作っていたからです。所謂「御用達(ごようたし)」だから残ったのですね。天皇家も長く続いて来ましたし、江戸時代も300年近い歴史を誇りますから。有名なのは宮内省御用達の虎屋があります。

 

今、日本にある老舗はピンチのところが多いです。古い伝統文化を引き継ぐだけでは、現在なかなか売り上げを維持し伸ばしていくことは難しいようです。文化財の保護をしている方なら知らない人はいない「金剛組」は世界最古の企業で、飛鳥時代から続く老舗中の老舗で世界に名を轟かせる企業でもあります。実はこの金剛組は経済的な理由から一時継続のピンチになった時があります。しかし経理的な部分を外部におくことで現在も企業として継続中です。日本の老舗は人数が少ないこと、家族構成であることが大きな特徴でもあります。しかし、こうした流れで今の時代を生き抜くのはとっても大変。こうした老舗は様々な努力をしているのが現状です。

世界的に有名な鉄道模型メーカーメルクリン社(1859年)は、やはり日本の老舗同様に危機的な状況にありましたが、ついに会社更生法が行われるなど、どこの国でも老舗はピンチ。「伝統」というキャッチコピーだけでは続いていけない時代というのも残念ですが、やはり時代時代に合わせた経営や商品の開発が前提なのかもしれません。老舗が続くためには買い手の需要もそうですが、売り手・供給側の努力も必要なようです。

 

2020年9月5日付の読売新聞に「甘味主義」という表題の次のような記事がありました。フードライターの中島久枝さんによるもので「爽やか115年ぶり新作」という副題で熊本市の老舗園田屋の「れもん飴」について紹介しています。

れもん飴は19代目店主で漫画家・イラストレーターでもある園田健一さんが考案されたそうです。2016年に父の耕一さんから店を引き継ぎましたが、現在も東京を拠点に活動を続け熊本に戻るのは月に一度程といいます。家業の方はリモートワークなのです。

元々、430年余りの歴史を持つ朝鮮飴が伝わっていたといいます。これは当初「長生飴」「肥後飴」と呼ばれていました。熊本藩主であった加藤清正が朝鮮出兵の時に兵糧として用いて以来「朝鮮飴」と呼ばれるようになったといいます。江戸時代は藩が全量を買い上げ、幕府への献上品や参勤交代の土産にしていました。明治時代には大久保利通も好んだとも。

園田さんの発案で開発に取り組み、2018年8月に正式発売したのが「れもん飴」。1903(明治36)年に15代目の園田郭六が創製した「柿球肥」(かきぎゅうひ)以来115年ぶりの新商品として全国的な話題になりました。園田さんは次なる新商品も企画中です。朝鮮飴が藩の買い上げになる以前は高級品の白砂糖を使えなかったのかもしれない。黒砂糖を使うことで原形の「長生飴」の味わいを復元できるのではないかと考えているそうです。

「伝統を大事にしつつ新しいこともやっていきたい」と園田さんは話しているそうです。

 

 

園田屋の「れもん飴」が115年ぶりの新商品として発売された記事を取り上げました。

この例のように老舗といえども旧態依然のままでは企業として生き残ってゆけません。

とても比べ物にはなりませんが、糀屋でも10年ばかり前から商品開発を目指しました。

 

座間市の花はひまわりです。畑で大輪の向日葵を育て花びらを採取します。

花が一番きれいな時に摘んでしまいます。この花びらを使って絹の布地を染めます。

 

「赤い向日葵」も使います。   ひまわりで染めたネクタイとスカーフ、ショール。

 

ブランドネームのロゴです。全て正絹の製品です。

 

屋号のマーク「角大」とロゴです。大丸さんは「丸大」ですね。

 

 

 

閉 会

点 鐘

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