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第450回 例会2024年11月6日(水)0:00〜2024年11月12日(火)23:59 開催

開 会

点 鐘

国 歌

ロータリーソング

四つのテスト

会長の時間

2024-2025年度会長 原 いづみ

皆さんこんにちは!第450回例会へようこそ!!

 休会中に今年最後の連休がありました、皆さんはどこかへお出かけになりましたでしょうか。まだ日中は半袖でも過ごせるくらいの日もありますが、それでも休会中くらいから一気に秋めいた気候になり、紅葉も各地で楽しめるほどになってきているようです。

 さて、11月はロータリー財団月間と11月5日が世界インターアクトデーとなっており、。この世界インターアクト週間は、インターアクトの創設記念日である11月5日を含む1週間とされています。・・・と、こういうことを恐らくこの例会に出席されるであろう方は私よりベテランの方が多いと思われますので、こうした初歩的なことを書くのはとても躊躇われるところではあるのですが。初めて会長を努めさせて頂いていた頃は会員ももっとおり、その殆どはロータリー歴の浅い、ロータリーのいろはを知らない会員であったため、そして私自身も勉強も兼ねて、あれこれ調べながらそこで学んだことやそれまでの僅かながらの経験や知識を織り交ぜながら、少々大げさに書くとロータリーを学び、ロータリーに触れてもらえるよう、私なりに精一杯私が学んだことや経験を共有してもらおうとこの「会長の時間」でロータリーのことを書いたものでした。ですので、当時としては今より休会も少なく毎週原稿を書くのに大変な思いはしていましたが、今思うと書くことはあり、ベテランの方々からしたら拙い無いようでは合ったでしょうけれど、今のように我ながらにここに相応しい内容の文章かどうか疑問に思いながら、取り敢えず毎回埋めているような内容より良かったのかもしれません。
 
 ところで、11月の第一例会というとどうしても忘れられないことがあります。この時期、日本ではハロウィンが終わった直後、そしてイギリスに馴染みのある私にはガイ・フォークス・ナイトの時期ということで、初めて会長に就いた年度のこの時期にこれらをメインとした内容で原稿を書いていたことがあったのですが、その原稿を使うことができませんでした。何故かというと、10月26日にというクラブの特別代表であった渡辺治夫PCが急逝されたという知らせを受けたため、事前に用意していた原稿を使うことは憚られ、渡辺PGを偲ぶ話とさせていただいたからでした。
 渡辺PGとは父が会長もガバナー補佐も同期であったご縁で目を掛けていただき、そのようなこともあって2代目会長としてご指名いただいたものと思っておりますが、就任前に「立派なクラブにして下さいね」と言われたことは忘れたことはありません。それまで組織の長に立った事もなく、無い全くの経験不足の私にそのようなことが出来るはずもなく、それでも会長のお話をいただいた時はお断りできずに「努力します」とお返事したようにそうしてくることしかできませんでした。勿論、渡辺PGもそこまで本気でおっしゃったわけではないということは承知の上ではありますが。それでも、現状のことを考えると面目ない限りです。
 先月の地区大会において、千玄室大宗匠が「ロータリーの居場所」という演題で講演されたのを拝聴しながら、これまでのことを色々思いだし、考えさせられることが多々ありました。恐れ多いことながら、「私にはこのようなことは無理」「大宗匠のようなわけにはいかない」と思うこともあったわけですが、全て言うまでも無いことです。ただ、同時に思い出したことがあり、嘗て修士論文の締切り前にほぼ徹夜で何日も書いていた頃、大先生方の論文や本を読みながら「こんな論文書けない」と、冷静になれば極当たり前の話なのですが、当時は真面目に悩み涙流しながら書いていたという、本当に今では笑い話というか思い出が頭を過ったのです。この修論で思い詰めていた頃に考えていた頃のことと、前述の大宗匠の講演を聴きながら思ったこと、どちらも根は同じようなのかもしれません。
 ロータリーは楽しく素敵な経験も与えてくれるところではありますが、そればかりでは無く経験したくないことも経験してきたところでした。勿論、そこから学んだことはあるので、全てが無駄だったとは思いません。ですが、自分がロータリーにいるべき意義を見いだせなくなった今思うことは、私には「ロータリーの居場所」は見つけられなかったと言うことです。自身が会員になるより、ロータリアンの娘としてロータリーに関わっていた方が良かったのでしょう。もう少しでそこに戻るところですが、ゴールまではまだまだ長いです。

幹事報告

2024-2025年度幹事 大塚 和光

◆地区大会1日目「地区指導者育成セミナー」資料◆
 地区大会1日目に「地区指導者育成セミナー」が開催され、講師を務められたRI理事の水野 功様のPowerPoint資料が届いています。
 下記よりご覧ください。
 【1017_地区指導者育成セミナー
 

◆米山学友会主催「クリーンキャンペーン」のお知らせ◆
 日 時: 2024年11月17日(日曜日)※ 雨天決行 荒天中止 ※荒天の場合、懇親会のみ実施
        ◇10時            小田急線「片瀬江ノ島駅」集合
        ◇10時30分~11時30分  片瀬海岸西浜に移動して海岸清掃
        ◇12時~14時    ガーブ江の島3階パーティールームにて懇親会(立食形式)
       住所:藤沢市片瀬海岸2-17-23 BEACH HOUSE3F
        ◇14時       現地解散
 参加費:8000円(お一人様)当日徴収します(食事代込*お子様、奨学生は無料・学友2,000円)
 

◆地区大会2日目 RI会長代理 菅原 裕典様 講演資料◆
 下記よりご覧ください。
 【【配布用】第2780地区大会_講演資料_20241015_0906
 

◆国際大会-クレジットカード情報の送信方法について◆
 日本事務局より、カルガリー国際大会、そして今後の国際大会の登録受付について、重要な変更のご案内がメールで届いて下りますが、こちらに全てを掲載するのは困難なため別途メールを転送します。
 

◆財団室NEWS 2024年11月号◆
 下記よりご覧ください。
202411_TRF_News
 

◆【ご案内】第36回ローターアクト地区大会(12月8日開催)◆
 2024年12月8日(日)に開催される「ローターアクト地区大会」のご案内が届いています。
 詳細は下記よりご覧ください。
 【RC 2024-25RAC地区大会
 

◆【ご案内】会員維持・増強に関しての意見交換会(地区会員増強・維持拡大委員会)◆
 地区会員増強・維持拡大委員会では、「会員維持・増強に関しての意見交換会」を開催いたします。
 グループ毎に3つの開催日にわかれて意見交換会を行います。
 添付のご案内をご査収いただき、参加者のご連絡をお待ちしております。

【開催日について】
①2024年12月12日(木)
   第1、2,3,4グループ(横須賀RACと鎌倉RAC)
 ②2025年1月30日(木)
第5,6,10グループ(相模原RACと厚木中RAC)
③2025年2月27日(木)
第7,8,9グループ(小田原城北RAC)

いずれの日程も、16:00~18:30で開催いたします。
別日程での参加も可能です。

その他詳細は下記よりご覧ください。
 【会員維持・増強に関しての意見交換会のご案内
 
 ※参加を希望される方は、上記資料をご覧いただき、それぞれの締切り1週間前までに事務局へご連絡下さい。
 

◆ロータリーレート◆
 11月 1ドル=153円
 

◆2024年11月 ロータリー財団月間リソースのご案内◆
 下記よりご覧ください。
 【2024年11月|ロータリー財団月間
 

◆【ガバナー月信】2024-25年度第5号(11月号)◆
 下記よりご覧ください。
 【ガバナー月信2024 第05号 2024.11.05

委員会報告

出席委員会

第449回例会 出席率 66.6%
 会員数 3名 出席者 2名 欠席者 1名

Visitors

第448回・第449回例会のビジターコメント

◆第448回例会 報告漏れ
  横浜グリーンロータリークラブ 宮林 雄彦 様
  


  私たちが生きていくうえで、大切な海について、貴重な卓話をいただきました。神奈川県に住む者にとって海は大変身近ですが、子供のころに比べると、その海への向き合い方が変わってきたように思えます。これからも大切な海をしっかり守っていきたいと思います。
 

◆第449回例会
  小田原北ロータリークラブ 林 淳 様
   


  今週のプログラムの「きものがたり歳時記(五十四)」(卓話者:十一代目大塚重郎右衛門 様)に、俳句の季語と「蚊帳」のことが取り上げられています。
  住宅の建築技術の進歩やエアコンの普及により、日本では蚊帳は使われなくなりましたが、アフリカや東南アジアでは蚊帳は蚊が媒介するマラリア・デング熱・黄熱病等の予防のため注目されており、これらを無償配布することはロータリークラブの活動の一つになると思いました。

Smile Box

第449回例会のスマイル報告

前回はありませんでした。

カレンダー

※臨時の休会が入り例会数がズレている場合があります。

今週のプログラム

卓話:SDGs・続き №007

アーカス湘南RC 大塚 和光

 

 
 1950年から2017年までに製造されたプラスチック製品は累計92億t。その内、今も使われているのは29億tで、3分の1に満たない。半分以上の53億tが埋め立て・廃棄され、10億tが焼却された
 

リサイクル用に圧縮して積まれた容器包装プラスチック(撮影・朝日新聞)

 

出所:国連環境計画「「From Pollution to Solution: a global assessment of marine litter and plastic pollution」P18 Figure iより

 
・現在、海中にあるプラスチックごみは、7500万t~1.99億tと推計
・海のエコシステムへのプラスチックごみの排出は、推計で16年に900~2300万t。プラスチックの製造量は今後も増加し続け、ごみも増えていく見込み
・すべての海洋ごみのうち、少なくとも85%がプラスチック。海の生物に致命的な影響を及ぼしている。温室効果ガス吸収の観点からも、プランクトンやマングローブ、藻類、サンゴ礁などに悪影響が及ぶ
・沿岸部や港湾、養殖などにかかる清掃関連費用は、2018年に世界全体で60~190億ドルにのぼると推計され、世界経済の隠れた負担になっている
・2020年にプラスチック関連市場は5800億ドルだったが、海の自然資本に及ぶ損失は、金銭評価で毎年2兆5000億ドルにのぼる
・特に生態系や人間の健康へのリスクが高いホットスポットがわかってきている。地中海、北極海、東南アジア沿岸部が代表例。魚介類への依存の大きい先住民コミュニティーで影響が大きい
・プラスチック製造に伴うCO₂排出量は40年までに2.1Gt(1ギガトン=10億t) に増え、世界のカーボンバジェット(※)の19%に達するという推計もある
※カーボンバジェット 気温上昇をあるレベルに抑えようとする場合に上限となる温室効果ガスの累積排出量(過去の排出量+これからの排出量)。過去の推計排出量はわかるため、気温上昇を何度までに抑えたいかを決めれば、今後、どれくらい温室効果ガスの排出余地があるかが計算できる。
・プラスチックのリサイクル率は10%に満たない。生分解性と表記されているプラスチックも、実際に分解されるまでには長期間を要し、そのあいだに一般のプラスチックと同じくらいのリスクがあるといえる。
 
 廃プラスチック問題が日々のニュースで大きくとりあげられるようになっています。法律が変わり2020年7月からスーパーなどで買い物をしたときにもらっていたレジ袋が有料になったのは、みなさんの記憶に新しいところではないでしょうか。
日常生活を思い浮かべてください。身の回りにプラスチック製品があふれていませんか? 軽くて、丈夫で、どんな形にも成形できる。とても便利なものですが、石油を加工して作られる人工素材のプラスチックは石や木といった天然素材と違い、捨てられてごみになっても、分解されて土に戻ることがありません。
プラスチックが本格的に生産されるようになったのは20世紀後半です。研究者たちの調査では、1950年から2015年まで世界で約83億tのプラスチックが生産され、そのうち63億tが、ごみとして処分されたと算出されました。このうち、リサイクルされたのは、たった9%。8割近くは埋め立て、あるいは投棄という形で自然界に放置されています。

バリ島の観光ビーチに流れ着いたプラスチックごみ=2018年12月(撮影・朝日新聞)

 

プラスチックごみに覆われたハワイ島のカミロビーチ(2017年、撮影・朝日新聞)

 

インドネシア沖に浮かぶごみ。プラスチックが多い=2018年12月(撮影・朝日新聞)

 

 プラスチックごみは海も汚しています。河川を通じて年間800万tが海に流れ出ているからです。多くは漂い続け、海で生活する生きものに悪影響を及ぼしています。マイクロプラスチックと呼ばれる小さな粒子になると、プランクトンと間違えて魚たちが食べ、それが食物連鎖を通じて、私たちの体にも入っている、と言われています。ある研究では、その量は毎週5g。なんと、クレジットカード1枚を食べている計算です。

 世界中でさまざまなイニシアチブによりプラスチック対策が進められてはいるものの、まだまだ状況を反転させる勢いとは言えないようです。データ整備についても重量に関する推計値などにはまだかなり幅があるように思えます。「誰が、どこで、どれだけ出しているか」を知りたいと思ってもデータが大きすぎて想像がつかない感覚になります。

 国内では、東京湾、伊勢湾、大阪湾、別府湾などでマイクロプラスチックに関する実態調査がおこなわれています。調査方法は、海で浮遊物をすくいあげて顕微鏡で調べるという、非常に細かい作業の積み上げです。大阪府が実施した調査結果を読むと、発泡スチロールやスプーンなどの食器、食品容器など、私たちが生活で身近に使うものが原因であることがわかります。
 

東京湾で採集されたムラサキイガイ。体内から繊維状のマイクロプラスチックが見つかった(撮影・朝日新聞)

 電気などのエネルギー消費では「電気代」「ガソリン代」といった指標があるのに対し、私たちの生活にこれまで「プラスチック使用料」のようなものはありませんでした。国内で20年7月から実施されたレジ袋の有料化は、唯一それに近いものであるといえるでしょう。
まずは、一人ひとりがこうしたプラスチックごみの特性を理解したうえで、使用量を減らす工夫を続け、ごみ収集やリサイクルシステムがまだ脆弱な地域や国に改善を求めていく必要がありそうです。
 
4Rを実行しよう
 基本は「使わない」「減らす」ことです。「使わない」「減らす」は、個人でもできることが、たくさんあります。もう一度、自分の生活を見渡してみましょう。あなたは、どんなところでプラスチックを使っていますか? それ、使わずに済ませることはできないでしょうか? 無駄買いをやめるなど、使う量を減らすことは可能ですか? 何かで代用できませんか?

 「ストローはいりません」「スプーンはいりません」と言う人が増えれば、お店側に「あ、お客さんが気にしている」と気づいてもらえ、そうした商品・サービスのとりやめや代用品の使用へと企業を動かすことにつながります。
 Refuse(使わない)、Reduce(減らす)。そのうえでReuse(再利用)、Recycle(再生利用)。ぜひ、一人ひとりで、みんなで、この4Rを実行していきましょう。

閉 会

点 鐘

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